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水道施設の耐震化について
水道施設の耐震化について
浄水場施設の耐震化
新座市では、市内に3箇所ある浄水場(西堀浄水場、片山浄水場、野火止浄水場)及び新座団地給水場の耐震化を図っており、令和5年度末現在、西堀浄水場にあります管理センターをはじめ、各浄水場の受配水池の耐震化が完了しております。
また、その他の水道施設については、今後、耐震診断等の実施を検討します。
また、その他の水道施設については、今後、耐震診断等の実施を検討します。
管路の耐震化
新座市水道事業では、令和2年度に新座市上水道第7次施設整備事業計画を策定し、重要給水施設までの管路について早期耐震化を図るため、今後、優先的に更新を行う計画としました。
◇令和5年度末における管路延長及び耐震化率(令和6年3月31日現在)
管路総延長 420,886.5m
耐震適合管延長 199,401.0m
耐震化率(耐震適合管含む) 47.4%
※耐震適合管とは・・・耐震管、地盤条件により耐震管と同様に扱うことができる管
◇令和5年度末における管路延長及び耐震化率(令和6年3月31日現在)
管路総延長 420,886.5m
耐震適合管延長 199,401.0m
耐震化率(耐震適合管含む) 47.4%
※耐震適合管とは・・・耐震管、地盤条件により耐震管と同様に扱うことができる管