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水道施設の耐震化について

ページID:0128110 更新日:2024年4月12日更新 印刷ページ表示

水道施設の耐震化について

浄水場施設の耐震化

 新座市では、市内に3箇所ある浄水場(西堀浄水場、片山浄水場、野火止浄水場)及び新座団地給水場の耐震化を図っており、令和5年度末現在、西堀浄水場にあります管理センターをはじめ、各浄水場の受配水池の耐震化が完了しております。
 また、その他の水道施設については、今後、耐震診断等の実施を検討します。

管路の耐震化

 新座市水道事業では、令和2年度に新座市上水道第7次施設整備事業計画を策定し、重要給水施設までの管路について早期耐震化を図るため、今後、優先的に更新を行う計画としました。

◇令和5年度末における管路延長及び耐震化率(令和6年3月31日現在)

管路総延長   420,886.5m

耐震適合管延長 199,401.0m

耐震化率(耐震適合管含む) 47.4%

※耐震適合管とは・・・耐震管、地盤条件により耐震管と同様に扱うことができる管