夏季休業期間の変更について

　この度、新座市立小、中学校管理規則の一部を改正いたしました。これまで学校においては、行事の実施や感染症等による学級閉鎖・学年閉鎖に対応するために、年間30～90時間程度の予備の授業時数を確保してまいりました。昨年9月に国の方針として予備の授業時数を削減するよう通達がありましたので、各学校にて学校行事や時間割の見直し等を行い、予備の授業時数の削減に取り組んでおります。
　新座市として、余剰となっている授業時数を更に削減するために、令和7年度より夏季休業期間を変更いたします。

　1　改正前　　7月21日から8月28日まで

　2　改正後　　7月21日から8月31日まで