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「埼玉県性の多様性を尊重した社会づくり条例」が施行されました

ページID:0119641 更新日:2022年8月31日更新 印刷ページ表示

「埼玉県性の多様性を尊重した社会づくり条例」が施行されました

 LGBTQ※(性的マイノリティ)の方の多くは、周囲からの差別や偏見を恐れ、当事者であることを隠し生活されており、見えないマイノリティと言われています。これまで長い間支援から取り残されてきており、多様性が尊重される時代において、直ちに対応すべき人権問題です。
 このたび、令和4年7月8日に「埼玉県性の多様性を尊重した社会づくり条例」が施行されました。
 この条例は、性の多様性を尊重した社会づくりに関する取組を推進し、全ての人の人権が尊重される社会の実現に寄与することを目的としています。

・ 「埼玉県性の多様性を尊重した社会づくり条例」について(埼玉県ホームページ)

※ 新座市では、「LGBTQ」を性的マイノリティを表す総称として表記しています。