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風水害時や学級等閉鎖時における放課後児童保育室の対応について

ページID:0093491 更新日:2020年10月12日更新 印刷ページ表示

風水害時や学級等閉鎖時における放課後児童保育室の対応について

 風水害時や学級等閉鎖時におきましては、入室児童の安全を確保するため、保育ができない旨を入室の際にご案内しているところですが、台風や季節性インフルエンザの流行が発生する時期に当たり、下記のとおり対応させていただくことを改めてお知らせするために、各保育室にポスターを掲示いたしました。

 保護者の皆様におかれましては、ご理解とご協力を頂きますようお願いいたします。

台風や大雨などの風水害があったとき又はそのおそれがあるとき

 1 学校が休校する場合、休室となります。

 2 登校時間が遅くなる場合、朝からの開室ではなく、放課後からの開室となります。

 3 開室前に下校時間が早まった場合、休室となります。

 4 開室後に閉室時間を早める場合、保護者の方にお迎えをお願いします。

 5 学校終業後又は学校休業日においても、風水害のおそれがある場合は、閉室時間の前倒し又は休室となります。

学校(学級、学年)が閉鎖された場合(季節性インフルエンザ等の集団感染のおそれがあるとき)

 健康保菌者による感染を予防することを目的として、対象となった学級の児童については、お預かりできません。

 なお、新型インフルエンザ(新型コロナウイルス感染症等)等の感染症の感染事例が確認された場合は、保健所の指示に基づき、改めてご連絡します。

保育室掲示ポスター(風水害時や学級等閉鎖時における放課後児童保育室の対応について) (別ウィンドウ・PDFファイル・173KB)

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