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新型コロナウイルス感染症対応の5類への移行後の保育所等における対応について

ページID:0128435 更新日:2023年5月23日更新 印刷ページ表示

新型コロナウイルス感染症の5類への移行後の保育所等の対応について

陽性となった園児の登園の目安について

発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過することを目安としてください。

※症状軽快とは、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ、呼吸器症状(咳や息苦しさ等)が改善傾向にある状態を指します。

※無症状の感染者の場合は、検体採取日を0日目として、5日を経過することを目安とします。

 

マスクの着用について

 保育所等におけるマスクの着用については、以下の対応を基本といたします。

  • 2歳未満児のマスク着用は奨めません。
  • 2歳以上児についてもマスクの着用は求めません。あわせて、基礎疾患がある等の様々な事情により、感染不安を抱き、引き続きマスクの着用を希望するお子さまや保護者に対して適切に配慮するとともに、換気の確保等の必要な対策を講じます。
  • 保護者及び保育士等職員のマスク着用については、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本としますが、地域や各保育施設の感染状況等、施設が感染対策上の理由によりマスクの着用を求める場合があります。

感染症対策について

 引き続き「手指衛生」「共有部分の消毒」「こまめな換気」等の基本的な感染症対策を実施してまいります。

保育所における感染症対策ガイドライン (別ウィンドウ・PDFファイル・326MB)

 

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