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埼玉県、東京都に地下鉄12号線の延伸を要望

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月30日更新

  新座市、清瀬市、所沢市及び練馬区で構成する「都市高速鉄道12号線延伸促進協議会」(会長・並木傑新座市長)では、地下鉄12号線(都営大江戸線)の光が丘駅からJR武蔵野線東所沢駅までの区間の早期の整備着手等について、埼玉県及び東京都に対しそれぞれ要望を行いました。

 平成30年1月19日(金曜日)に実施した埼玉県への要望では、上田知事から、「12号線の延伸に向けては、これまでにも埼玉県と東京都の協議を行っているが、直近では、昨年の11月に交通部門の計画を担当する課長級会議を実施したところである。12号線の延伸に当たっては、鉄道需要の喚起が重要となるため、沿線自治体においては、さらに熟度を高める取組を進めていただくとともに、沿線自治体と東京都との協議も進めていただく中で、埼玉県としても連携・協力をしていきたい。」とのコメントを頂きました。

 また、1月29日(月曜日)に実施した東京都への要望では、東京都技監から、「地下鉄の導入空間となる補助第230号線については、平成25年に笹目通りから土支田通りまでの区間が開通しており、その先の区間については、現在用地取得を進めているところである。地元の方々のご理解とご協力を頂きながら本路線の整備を鋭意推進する。また、12号線の延伸については、収支採算性の確保や沿線まちづくりによる需要喚起などが課題として挙げられている。輸送需要を確実にするためにも、まちづくりの取組を進めていただくことが必要不可欠となるので、沿線市区町の皆様にも御尽力いただきたい。東京都としては、来年度予算案において、鉄道新線建設等準備基金(仮称)の創設を掲げたところであり、平成28年の答申の中で事業化に向けて検討を進めるべきとされた6路線に係る費用などの財源とする。財源の確保と併せて、まずは6路線について事業化に向けた関係者との協議、調整を加速していきたい。」とのコメントを頂きました。

 協議会では、地下鉄12号線が早期に延伸されるよう、今後とも積極的に活動してまいります。

 

 

県写真

埼玉県への要望の様子

都写真

東京都への要望の様子