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新座市民会館のご案内

ページID:0129526 更新日:2025年10月1日更新 印刷ページ表示

   市民会館外観の写真

新座市民会館ホームページはこちら(別ウィンドウ) 

 

住所

郵便番号 352-0011 
新座市野火止1-1-2

電話番号

 048-481-1111

ファックス

048-481-1114

開館時間、休館日

 開館時間

午前9時から午後9時30分まで

休館日

  1. 月曜日(ただしこの日が国民の祝日、振替休日又は国民の休日の場合は開館し、その直後の平日を休館)
  2. 1月1日から3日まで及び12月29日から31日まで。ただし、臨時に休館することがあります。

交通のご案内

車で来館される方

下記のコインパーキングをご利用ください。(ご利用者は一部無料、詳細は下記参照)

駐車台数に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。

※市民会館・中央図書館 第1駐車場・・・32台駐車可能です。 

※市民会館・中央図書館 第2駐車場・・・36台駐車可能です。

詳細はこちら(新座市民会館ホームページ、別ウィンドウ)をご覧ください。

交通機関を利用して来館される方

東武東上線利用の場合

志木駅下車(西武バス)ひばりヶ丘駅北口行き新座市役所前下車
朝霞台駅下車(西武バス)東久留米駅行き新座市役所前下車

西武池袋線利用の場合

 ひばりヶ丘駅下車(西武バス)志木駅南口行き新座市役所前下車
東久留米駅下車(西武バス)朝霞台駅行きまたは新座駅南口行き新座市役所前下車
大泉学園駅下車(西武バス)新座駅南口行き新座市役所前下車

JR武蔵野線利用の場合

新座駅下車(西武バス)ひばりヶ丘駅北口行き新座市役所前下車
新座駅下車(西武バス)東久留米駅行き新座市役所前下車

※新座市役所前バス停から徒歩4分

施設の概要

ホール客席

 固定席 904席(中ホールをご利用の場合は349席となります。)
車椅子 2席

※ 市民会館座席図 (別ウィンドウ・その他のファイル・2.59MB)

舞台

 間口18メートル、奥行12メートル80センチ、高さ8メートル

楽屋1・2・3

楽屋1 定員15名

楽屋2 定員10名

楽屋3 定員10名

リハーサル室

定員30名

会議室

会議室1 定員90名

会議室2 定員30名

会議室3 定員30名

会議室4 定員18名

会議室5 定員18名 

※会議室1と2はパーテーションを取り除いて利用することも可能です。(定員120名)

※第1会議室のワイヤレスマイク使用料 午前・午後・夜間 各520円(3本まで) 
※会議室用視聴覚セット使用料 午前・午後・夜間 各520円
※和室用電熱炉1個 午前・午後・夜間 各520円

利用の手続き

※ 令和7年10月1日から公共施設予約システムがリニューアルします。
  詳細は以下のページをご覧ください。

 文化施設予約システムについてのページはこちら

 公共施設予約システムリニューアルについてのページはこちら

1 利用の申請

  1. 利用の申し込みは、次の期間内の利用に限ります。
    ・ホール及び楽屋 10か月以内
    ・会議室及び和室 3か月以内
  2. ご利用予約は、原則ホール、楽屋は1か月前まで、会議室及び和室は当日の1時間前までにお済ませください。
    1か月を切ったホールの予約、当日の1時間前を切った会議室及び和室の予約については、直接ご相談ください。
  3. 受付時間は、午前9時から午後9時30分までです。ただし、月の初日(休館日の場合は翌日)は、次のとおりです。
    【月の初日(休館日の場合は翌日)】
     原則公共施設予約システムにおいて抽選の申込を受付(令和7年11月から)。
     詳しくは、文化施設予約システムのページをご参照ください。

2 申請の方法

  1. 公共施設予約システム又は施設窓口で手続をしてください。
  2. 利用の本申請(本予約)は、直接来館のうえ、利用申請書に必要事項を記入のうえ、使用料を添えてお申し込みください。なお、来館の際は、事業計画の概要などをご持参ください。
    ※ 口頭、電話、または郵送による申込みは受け付けておりません。
  3. 利用の申込みの際に、催し物の具体的な内容等についてお伺いすることがありますので、内容のわかる方がお越しください。

3 利用時間

会場の利用時間は、午前9時から午後9時30分までです。準備、後片付けの時間を含めて利用時間を決めてください。

4 利用期間

 会場のホール、楽屋、リハーサル室、会議室、和室を連続して利用する場合は5日間までです。

5 持ち込み器具

 秩序の保持及び安全と施設の機能に応じて、持ち込み器具の制限及び持ち込み品の使用禁止がありますので、もれなく申告してください。

6 ホールなどの使用料について

新座市民会館使用料(令和元年10月1日から) (別ウィンドウ・PDFファイル・34KB)

新座市民会館附属設備使用料 (別ウィンドウ・PDFファイル・144KB)

7 使用料の加算等

加算等の条件
条件 左記条件における使用料
市外居住者が使用する場合 ★1 規定使用料の5割を加算
営業そのほかこれらに類する目的で施設を使用する場合 ★2 規定使用料の10割を加算
ホールを練習・準備のみ使用する場合

(1)規定使用料の3割の額を減額
(2)算出された使用料の3割の額を減額

使用時間の超過の場合 (1)規定使用料の3割の額を加算
(2)算出された使用料の3割の額を加算

※ (1)は市内居住者による使用、(2)は★1又は★2に該当する使用

8 使用料の返還

 納入された使用料は、条例に規定される事由以外は返還できません。

 ※新座市民会館条例 (別ウィンドウ・PDFファイル・6.08MB)

9 舞台等の打ち合わせ

  1. 利用前1か月から1週間の間に舞台進行、舞台装置、大道具の持ち込みなどについて、舞台担当者と必要な事項を詳しく打ち合わせしてください。プログラムなどの印刷は打ち合わせ後にしてください。
  2. 舞台上の看板、その他特別の設備をする場合は、係員と相談のうえ、その指示に従い事前に用意してください。

会館利用上のご注意

  1. 利用時間は、正確に守り利用前後には必ず職員に申し出てください。
  2. 会館敷地内は禁煙です。
  3. 許可を受けずに物品の販売、広告宣伝、金品の寄付募集はできません。
  4. 客席内での飲食をしないでください。
  5. 定員は必ず守ってください。
  6. その他、不明な点は会館職員に連絡し、その指示に従ってください。

※会館利用にあたっての注意事項の詳細はこちらを参考にしてください。
新座市民会館ホームページ〈利用にあたっての注意〉(別ウィンドウ)

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【文化施設】公共施設予約システム