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平成26年度第1回新座市立学校通学区域審議会会議録

ページID:0027467 更新日:2014年6月27日更新 印刷ページ表示

開催日時

平成26年6月27日(金曜日)
午前9時58分から午前10時38分まで

開催場所

市役所本庁舎 2階 第3・第4委員会室

出席委員

松本純子、福田ゆかり、淡路庸子、宮川みさ子(副会長)、船津三樹男、寺島宏則、松原敬之、森田和憲、長谷川栄、吉田尚次、山崎正明、荒井マサ子、小松敏彦(会長) 全13名

事務局職員

学校教育部副部長兼学務課長 梅田竜平
同課副課長 菊地こずえ
同課専門員兼総務係長 遠藤大輔
同課主査 三枝麻子

会議内容

  1. 開会
  2. あいさつ
  3. 委員紹介 
  4. 会長、副会長選任
  5. 議事
    (1) これまでの経過等について
    (2) 今後の課題について
    (3) その他
  6. 閉会

 会議資料

  1. 次第
  2. これまでの経緯
  3. 平成26年度在籍児童生徒数(平成26年5月1日現在 確定数)
  4. 平成26年度児童・生徒数推計表(平成26年5月1日現在)
    ※市の機関、国、独立行政法人等、他の地方公共団体及び地方独立行政法人の内部又は相互間における審議、検討又は協議に関する情報であって、公にすることにより、率直な意見の交換若しくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ、不当に市民の間に混乱を生じさせるおそれ又は特定のものに不当な利益を与え、若しくは不利益を及ぼすおそれがあるため(情報公開条例第7条第3号に該当)、公表しない。
  5. 第四小学校児童数の将来推計値
    ※市の機関、国、独立行政法人等、他の地方公共団体及び地方独立行政法人の内部又は相互間における審議、検討又は協議に関する情報であって、公にすることにより、率直な意見の交換若しくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ、不当に市民の間に混乱を生じさせるおそれ又は特定のものに不当な利益を与え、若しくは不利益を及ぼすおそれがあるため(情報公開条例第7条第3号に該当)、公表しない。
  6. 新座市立学校通学区域審議会委員名簿
  7. 新座市立学校通学区域審議会条例 

公開・非公開の別

公開(傍聴者0人)

その他の必要事項

欠席委員 加藤文保、高橋靖子

審議の内容(審議経過、結論等)

1 開会

午前9時58分開会

2 あいさつ

教育長、学校教育部長あいさつ

委嘱状の交付

3 委員紹介

事務局から、平成26年3月19日条例議決に伴い、今年度から「新座市立学校通学区域審議会」と会議体の名称が変更となり、平成26年4月1日から市の附属機関に移行されたことを説明した後、委員の自己紹介を行った。

4 会長、副会長選任

新座市立学校通学区域審議会条例第5条第1項の規定に基づき、委員の互選により、会長に小松委員(学校教育部長)、副会長に宮川委員(新座市立小学校校長会会長)が選任される。

5 議事

(1) これまでの経過等について

ア.資料1、2に基づき、事務局説明。
(委員)
資料1の2頁の1行目、9行目、17行目及び21行目に記載されている「学級数が不足」という表記は「教室数が不足」の誤りではないか。
(事務局)
誤りである。訂正をお願いする。

(2) 今後の課題について

ア.資料3、4に基づき、事務局説明。
教室数の不足が懸念されている大和田小学校及び第四小学校について、大和田小学校は増築の対応が進んでいる。
また、第四小学校は、陣屋小学校へ指定校変更が認められている大型マンションにおいて、指定校変更をされている児童の実績割合から見込むと対応が可能である。
今後については、推移を見守っていきたい。
(委員)
第四小学校について、現在、新座市子どもの放課後居場所づくり事業「ココフレンド」が教室を使用している。今後、教室数が不足した場合には共用となるのか。
(事務局)
「ココフレンド」の担当部署は生涯学習スポーツ課だが、連携、調整を図っていきたい。

(3) その他

ア.事務局から次回の開催予定について説明。

6 閉会

午前10時38分閉会 


新座市立学校通学区域審議会