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平成26年6月27日(金曜日)
午前9時58分から午前10時38分まで
市役所本庁舎 2階 第3・第4委員会室
松本純子、福田ゆかり、淡路庸子、宮川みさ子(副会長)、船津三樹男、寺島宏則、松原敬之、森田和憲、長谷川栄、吉田尚次、山崎正明、荒井マサ子、小松敏彦(会長) 全13名
学校教育部副部長兼学務課長 梅田竜平
同課副課長 菊地こずえ
同課専門員兼総務係長 遠藤大輔
同課主査 三枝麻子
公開(傍聴者0人)
欠席委員 加藤文保、高橋靖子
午前9時58分開会
教育長、学校教育部長あいさつ
委嘱状の交付
事務局から、平成26年3月19日条例議決に伴い、今年度から「新座市立学校通学区域審議会」と会議体の名称が変更となり、平成26年4月1日から市の附属機関に移行されたことを説明した後、委員の自己紹介を行った。
新座市立学校通学区域審議会条例第5条第1項の規定に基づき、委員の互選により、会長に小松委員(学校教育部長)、副会長に宮川委員(新座市立小学校校長会会長)が選任される。
ア.資料1、2に基づき、事務局説明。
(委員)
資料1の2頁の1行目、9行目、17行目及び21行目に記載されている「学級数が不足」という表記は「教室数が不足」の誤りではないか。
(事務局)
誤りである。訂正をお願いする。
ア.資料3、4に基づき、事務局説明。
教室数の不足が懸念されている大和田小学校及び第四小学校について、大和田小学校は増築の対応が進んでいる。
また、第四小学校は、陣屋小学校へ指定校変更が認められている大型マンションにおいて、指定校変更をされている児童の実績割合から見込むと対応が可能である。
今後については、推移を見守っていきたい。
(委員)
第四小学校について、現在、新座市子どもの放課後居場所づくり事業「ココフレンド」が教室を使用している。今後、教室数が不足した場合には共用となるのか。
(事務局)
「ココフレンド」の担当部署は生涯学習スポーツ課だが、連携、調整を図っていきたい。
ア.事務局から次回の開催予定について説明。
午前10時38分閉会