本文
令和8年7月1日(水曜日)
午後1時30分から午後2時30分まで
新座市保健センター 会議室
宮岡佳子(会長)、坂本広太(副会長)、桶野純、松村睦、室井純子、高橋洋子、高野通尚、山野辺範一、田島準也、倉持高成、浮田憲成、小俣優子
保健センター 高橋所長、神谷副所長兼保健指導第1係長、井口専門員兼保健指導第2係長、川端主任保健師、白井主任保健師、川村主事
令和8年度第1回新座市自殺対策推進協議会
1 会長・副会長の選出
2 令和7年度の自殺者数の状況について(国・県・市の状況)
3 令和7年度自殺予防事業等実施報告(庁内事業)
4 その他
次第
資料1 新座市自殺対策推進協議会条例及び新座市自殺対策推進協議会名簿
資料2 令和7年度中における自殺の状況
資料3 令和7年自殺統計(確定値:県・市)
資料4 令和7年新座市自損事故データ(当日配布資料)
資料5 令和8年度自殺対策計画に関する事業実施等調査
資料6 自殺対策計画評価指標に位置付けた事業の進捗状況について
※ 会議資料4については、個人に関する情報であるため市の附属機関の内部における審議・検討又は協議に関する情報であって、公にすることにより、率直な意見交換若しくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれがあるものであり、新座市情報公開条例第7条第3号に規定する不開示情報に該当するため、公表しない。
非公開
なし
会長は宮岡委員、副会長は坂本委員が選任された。
資料2、3,4について説明した。
【会 長】 自殺者は減っていってるが、子どもの自殺者が増えている。コロナが明けても増加しているというのは痛ましく深刻な事態である。
新座市の自殺対策の中にも重点施策の1つに若年層への支援強化があるが、引き続き実施するものだと考える。
【質疑1】 資料2の17ページ図表3-3小中高生別を見ると1月と9月に自殺者多いが原因について何か思い当たることはあるか。
【事務局】 国からも市町村に学校の長期休みが明ける時に自殺が起こりやすいという通知が来る。そのため3月が自殺対策の強化月間、9月が自殺予防週間であることから、本市では早めに周知に努めている。特に学校が始まる前の8月にXを活用し相談場所を若年層向けに発信している。
【質疑2】 学生の中で亡くなる方の動機として健康問題も多いが、具体的にどういう問題があるのか。
【事務局】 年齢層に分かれた細かい内訳は公開されていない。資料2の3ページに健康問題の細かい内訳が記載されているが、これが年齢や世代別では分かれていないため、お示しすることは難しいが参考にしていただけたらと思う。
【会 長】 身体的もだが、精神疾患も多いと読み取れる。
【事務局】 今回の会議の資料としてお配りはしていないが、令和7年度版自殺対策白書という概要版が厚生労働省のホームページでご覧になれる。若者の自殺者数だったり、どんな健康問題が多いかということや、学校問題についての分析がされているため、そちらも参考にしていただけたらと思う。
資料5、資料6について説明した。
【会 長】 補足ですが、自殺対策計画の中に基本施策4つ、重点施策4つ評価指標が計画の中に書かれている。実施を評価して、PDCAサイクルを回していくということになる。
【質疑1】 新座市の取組が多くの命を救っていると分かった。そのなかで、昨年の新座市の統計では20名亡くなられていた。年齢層では50代が一番多いく、首吊り、日曜夕方が多い。この統計に基づく対策はあるのか。
【事務局】 第2次新座市いのち支える自殺対策計画の重点施策2に勤労者に係る問題への取組の推進をあげさせていただいて、それにかん関連のある事業については庁内連携で取り組んでいる。自殺の相談窓口の掲載あるリーフレットも周知している。
【質疑1】 日曜のに自殺が多いというのも仕事の問題があるからということか。
【事務局】 細かな理由、おひとりおひとりそこに至るまで様々な状況が背景にあることから、それが一つの要因という可能性としてはあるとは思うが断言できない。
【会 長】 推測だが、日曜日と言うのは翌日からしごとが始まるということから憂鬱になったり、先ほどの議題にも上がった長期休み明けなど、なんらかのふしめで気持ちが落ちてしまうのではないか。
委員一人ずつから御意見をいただいた。
詳細については新座市情報公開条例第7条第3号に規定する不開示情報に該当するため、公表しないものとする。