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平成30年度から平成32年度までの3年間を事業計画期間とする第7期計画を策定しました。この第7期計画は、団塊の世代が75歳以上となる2025年(平成37年)を見据え、これまで推進してきた「地域包括ケアシステム」の構築に向けた取組を深化・推進し、また、在宅医療・介護連携や認知症施策の推進等の取組みを進めていくためのものです。
※高齢者福祉計画・介護保険事業計画とは、老人福祉法及び介護保険法の規定に基づき、「高齢者福祉計画」と「介護保険事業計画」を一体の計画として策定するものであり、保健・医療・福祉を始めとする高齢者施策に関する総合計画です。介護保険事業の計画的、効果的な運営について定めるとともに、高齢者一般施策との調和を図りながら、すべての高齢者に対応した総合的な施策の推進を図るものです。
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※概要版のダウンロードはこちらから (別ウィンドウ・PDFファイル・1月18日MB)
詳細はこちらから はじめに (別ウィンドウ・PDFファイル・528KB)
第1章 計画の概要 (別ウィンドウ・PDFファイル・554KB)
第2章 高齢化の現状と将来推計等 (別ウィンドウ・PDFファイル・759KB)
第3章 計画の基本理念及び基本目標 (別ウィンドウ・PDFファイル・3.47MB)
第4章 介護保険サービスの展開 (別ウィンドウ・PDFファイル・712KB)
第5章 地域支援事業の展開 (別ウィンドウ・PDFファイル・1.75MB)
第6章 高齢者一般施策と関連事業の展開 (別ウィンドウ・PDFファイル・610KB)