本文
令和元年5月31日(金曜日)
午前10時から午前10時47分まで
新座駅北口土地区画整理事務所
高橋俊春、獅子倉良男、内田勇蔵、土岐田幸雄、奥田勇一、佐藤重忠、平野茂、獅子倉春雄
全8名
新座市長 並木 傑
都市整備部長 広瀬達夫、同副部長 内田充一、
新座駅北口土地区画整理事務所長 渡辺一雄、 同副所長 服部大輔、
専門員 上村勇治、 専門員 梅川誠、 主任 木田唯
1 開会
2 会長挨拶
3 市長挨拶
4 職員紹介
5 開議の宣告
6 会議録署名委員の指名
7 議題
(1) 令和元年度事業予定について
(2) 新座駅北口土地区画整理審議会委員の改選について
8 閉会
次第
資料1 新座駅北口土地区画整理事業 令和元年度事業予定
資料1-1-1 平成30年度(繰越)建物等移転補償
資料1-1-2 令和元年度 建物移転補償
資料1-2 雨水管布設工事実施箇所図
資料1-3 上水道管布設工事実施箇所図
資料1-4 都市ガス管布設工事実施箇所図
資料1-5 汚水管布設工事実施箇所図
資料1-6 区画道路築造工事実施箇所図
資料2 審議会委員改選の流れ
公開
(傍聴者0人) ※非公開の場合は理由を記載
1 開会
2 会長挨拶
3 市長挨拶
4 職員紹介
5 開議の宣告
6 会議録署名委員の指名
会長が佐藤重忠委員と高橋俊春委員を指名
7 議題
(1) 令和元年度事業予定について
令和元年度の各事業予定を事務局から説明
~ 質疑・応答~
○ 工事について、それぞれトータルで何mやれば100%になるのか。
→ 雨水浸透トレンチ工事は11,998m、雨水管工事は区画整理事業で行う700mm未満の口径については7,907.8m、下水道課で行う700mm以上の口径については1,477.5m、上水道管布設工事は9,900m、都市ガス管布設工事は11,728m、汚水管布設工事は8,463m、区画道路築造工事は7,435m。
○ 当初予定より事業が遅れているということはあるか。
→ 平成30年度末までの各工事の進捗率は、雨水管については区画整理事業と下水道課で行うものがあり、全体の延長に対し、区画整理事業に関しては進捗率15.7%、下水道課が行うものは進捗率44.2%、道路築造工事は、進捗率24.2%、上水道管布設工事は、進捗率29.5%、都市ガス管布設工事は、進捗率39.3%、汚水管布設工事は、進捗率27.1%である。
○ 県道からバイパスに出る一番大きい道路ができるだけ早く完成すれば、大和田交差点に向かう防衛道路の渋滞が変わるのではないか。
→ 地権者への移転交渉を急ぎ、一日でも早く対応できるよう進めていきたい。
○ 平成21年度から審議会がスタートし、令和3年度完成として事業が進んできたが、進捗状況がまだ50%以下ということで、もっと具体的に期限を設け、できるだけ早く終わらせてもらいたい。これが地権者の要望である。
(2) 新座駅北口土地区画整理審議会委員の改選について
事務局から改選について説明
→ 質疑・応答なし
8 閉会