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令和8年1月24日に開催された第24回新座市長とタウンミーティングでの報告・意見

ページID:0172114 更新日:2026年3月23日更新 印刷ページ表示

令和8年1月24日(土曜日)に、畑中公民館で開催された新座市長とのタウンミーティングで、市民の皆さんから頂いたご意見やご提言の一部を紹介します。

懇談の概要

意見

 町内会では地域清掃や防犯灯の管理など安心して暮らせるよう様々な活動を行っているが、清掃活動等に負担を感じて町内会を辞める人も多い現状がある。町内会に加入していただけるよう、加入の案内をしているが、市でも加入者が増えるような取組を積極的に進めてほしい。高齢化も進行しているので、若い方の加入を促進するような取組を是非進めてほしい。

回答

 町内会への加入が減っている理由の一つに、町内会活動の負担が挙げられる。例えば回覧板を回すなどの情報面については、LINEやアプリ等のデジタルを活用した回覧板の使用など、石神町会や北原町会では先進的に取り組まれていると聞いている。集会所の鍵の当番や予約については、オンラインでできるようなシステムに変更をしたが、改良が必要な部分も多いため、随時改善を図っていく。
 町内会への加入率を維持することは市としても課題と認識しているので、加入者が増えるような取組についても検討していきたい。

意見

 畑中会館へのAEDの導入について、先日要望書を提出した。町内会の会議などで畑中会館を使用することは多く、利用者も高齢化しているためAEDの需要があると考えている。先日、会議中に役員が倒れる事案が発生した。役員会の中でAEDの設置が必要なのではといった議論があり、この度要望書を提出させていただいた。なるべく早めに設置をしてほしい。

 畑中会館は、今回の衆議院議員選挙も含め、投票所にも指定されている。非常に公共性の高い施設と言えるのではないか。

 馬場四丁目集会所も、畑中町内会と同様に、市に対して集会所へのAED設置を強く要望し、ようやく設置いただいた経緯がある。AEDの設置は本当に必要性が高い。金額もそこまで高いものではない。

回答

 要望書を頂いており、状況については把握している。選挙の投票所にもなっていることも踏まえ、設置について検討をさせていただく。

意見

 学校や公共施設の改修の話があったが、太陽光発電パネルの設置がないように感じている。特に避難所にもなる学校の体育館の屋根に太陽光パネルを設置することは、防災上有利なのではないか。公共施設の改修の際に、パネル設置するのはどうだろうか。

回答

 公民館・コミュニティセンターを含め公共施設へ太陽光パネルの設置を行っている。学校にもパネルを設置しているところはある。国からの補助金を活用しながら、順次進めていく。

意見

 集会所を新設してほしい。集会所は歩いて行ける距離にあるのがメリットだと思う。畑中一丁目には集会所もふれあいの家もない。高齢者が集って話をしたり、健康維持のため運動したりすることができるような施設が周辺にないので新設してほしい。

 畑中会館へ向かう道の横断歩道が消えてしまい、危険と感じている。元に戻してほしい。

回答

 横断歩道については市議会でも質問を頂いているが、該当箇所は市道ではなく県道である。埼玉県警に要望書を提出したが、信号機が2基両側にあるので横断歩道を撤去したとのことである。
 集会所については、現在公共施設の再配置について検討しているため、こういった御意見があったことを伝えていくが、施設としては集約することとなる。

意見

 集会所について、空き家を活用したらどうか。

回答

 石神エリアでは、複数の町内会が協力している地域福祉推進協議会が主体となり空き家を管理して、高齢者が集える施設(ほっと茶屋)の運営事例もある。地域福祉推進協議会に補助金を出しており、一部運営に充てている。このような集まれる場所を増やしていくのは良いかもしれない。空き家を活用するのも一つの有効な手段だと思う。

意見

 広い空き家などもあり、活用できたら良いといった話はしているが、動き始めるきっかけが難しい。規則などもない。

回答

 空き家対策協議会が音頭を取って、動くことも一つだと思う。しかしながら、運営する側の負担になるので、いつでも辞められるようにしてほしいといった声もあるため、難しい部分もある。そのため、例えば設立する際には市が少し補助金を支出し、運営については運営者に委ねるなども考えられる。空き家対策協議会は市に窓口がある。運営は一般社団法人新座市空き家対策協議会である。

意見

 空き家を活用した際の固定資産税などは発生しているのか。発生する場合は市が負担してくれるものなのか。

回答

 空き家ではあるが持ち主は必ずいるため、持ち主が負担していることになる。

意見

 町内会の衰退を危惧している。町内会に入って知ったことだが、市民清掃は町内会が主催して実施しているものと思っていた。市民が参加するものであれば、市から広く周知をしてほしい。改善案として、集積所に市民清掃のPRをするのはどうか。また、街灯(防犯灯)の電気代等は町内会で支払っていると聞くが間違いないか。九州では、街灯費は町内会ではなく住んでいる人で割るのという事例もある。

 環境基本条例によると、市民清掃は市民の責務であるにもかかわらず、町内会の人しか参加しない現状がある。これが町内会会員にとっての負担となっている。

回答

 街灯(防犯灯)は、公道と私道がある。公道から公道へ接続する場合で幅員が4.5m以上あれば、市で防犯灯を設置し、電気代も含めて市が管理する。私道における防犯灯については住民の方、町内会で負担いただいている。電気代の補助市から実施しており、令和8年の物価高騰対策では電気代の上乗せ補助も検討している。

 清掃については、年2回一斉清掃を実施していた。市民には一斉清掃に協力する責務があり、市としてどのように周知をすべきか重要であるので、しっかりと進めてまいりたい。

意見

 10年ほど前に、市の借金は一人当たり50万円ほどあると聞いたが、現在はいくらなのか。

回答

 市の債務残高としては、令和5年度決算時点で631億円である。16万6千人の人口で特別会計を含めると1千億円を超える予算規模の自治体としては少ない方である。人口で割ると一人当たり約38万円の借金となる。

意見

 日本語が不自由な外国人の方が増えてきているが、新座市ではそのような方々に対する日本語教育をしているか。また、今後何か取り組むことはあるか。

回答

 市としての取組はないが、小・中学生については日本語指導員がいる。本市の場合は、中国、韓国、ベトナム、フィリピンの方が8割ほどを占めている。現状として、本市在住の外国籍の方々は納税もされている。今後外国籍の方々が増えた場合、生活のルールが分かるような指導はしていきたい。

意見

 今日の話はすごくためになった。市全体のことやこれから計画していることを知ることができた。こうした内容をもっと多くの人に知ってもらうため、広報にいざを活用し、情報として伝えると多くの市民にとって良いと思う。

回答

 市長へのメール、ファックス等、御意見を頂戴する方法を整備しているが、タウンミーティングのような直接話を聞く機会はあまりない。タウンミーティングに多くの方に来ていただけるよう、しっかりとPRをしていきたい。


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