令和8年5月16日(土曜日)に、栄公民館で開催された新座市長とのタウンミーティングで、市民の皆さんから頂いたご意見やご提言の一部を紹介します。
懇談の概要
意見
- 市立小学校の支援員をしている。洗濯物等の香料で頭痛・めまい・体の痛み等の症状が発生する。教室は多数の児童が集まり、適正量でも室内では濃度が高まりつらく感じることがある。近年、香料に敏感な人が増加傾向で、県で周知ポスターがあると思うが、市でも学校等の公共施設でのポスター掲示や、市独自の周知ポスター作成をお願いしたい。
回答
- 香料の使用については、市ホームページ、広報で発信している。独自のポスターは検討する。また、お辛いと思うので、学校との協議も進めていただきたい。
意見
- 予算が厳しい中、様々な事業を進めていただき感謝している。
- 防犯カメラ設置補助について、高齢世帯は購入手続きなど難しい面もあり、各世帯での対応には限界がある。地域の安全を守るため、地域の特性に応じて必要な箇所に市で防犯カメラを設置してもらえないか。
- 太陽光発電について、設置から10~15年でパワーコンディショナー等の部品の交換が必要であったり、売電単価の低下により採算が悪化したりしている。老朽化対応や蓄電池等への投資負担が重いため、設置だけでなく改修の補助も実施できないか。
- 町内会で自主防災活動を行っているが、市からは町内会合同での防災訓練をお願いされており、検討を進めているが難しい状況である。先般、栄地区のさくらまつりに行ったが大変な賑わいであった。例えばこのさくらまつりで防災ブースを設けて、各町内会の防災関係者の展示など行うことはできないか。お祭りなど人が多く集まる機会を捉え、防災の啓発を行ってほしい。
回答
- 防犯カメラについては、学校周辺や公共施設の周りに既に1000台以上設置している。必要に応じて順次設置は進めていく。
- 太陽光発電の補助については環境省からの補助を活用して行っている。現状、令和9年度までの環境省からの補助メニューに改修費用の補助がない。今後、メニューに加えられた場合は、所管で調査研究したい。
- 畑中地区のお祭りでは消防団がブースを出していると聞いている。さくらまつりでも啓発活動はできるかと思うので、消防団や消防署、市を含めて検討したい。
意見
- ゾウキリンのイベント出演情報を広報に載せてほしい。産業観光協会のホームページに掲載されているが、浸透していないのではないか。広報などの紙媒体は難しいとしても、せめてLINEで配信してしてほしい。
- にいバスの運賃は180円であり、民営のバスよりも安い。これにより、民営のバスに乗らなくなり、更に便数が減ってしまうなどの悪循環に繋がるため、民営バスと同額まで運賃を上げてはどうか(国分寺市では民営バスと同様の運賃にしている。)。
運賃を上げることが難しい場合は、民営バスやコミュニティバスがどのような運営をしているのか、情報をオープンにしてもらえると税金で運営していることへの不満の解消にもつながるのではないか。
回答
- ゾウキリンの出演情報をLINEで発信することについて検討する。
- コミュニティバスについては良い意見を頂戴した。参考にする。
意見
- タウンミーティングで市長が説明したデータを、今後の参考にするため主要なものだけでも配布するなどしてほしい。
回答
意見
- 長年新座市に住んでいるが、便利になり良くなってきたと感じている。
- 最近家族を亡くしたことによる対応や認知症の家族への対応など、手続等に苦労している。今後はおくやみコーナーができるなどの対応も聞くことができてよかった。これと併せて、相続の手続きも分かりやすくしてほしい。
回答
- 現在、相続については週2回の法律相談を実施しており、弁護士等による相談が可能である。ぜひ利用していただきたい。
意見
- 市長の尽力により、新座市も良い方向に進んでいると感じている。
- 犬の散歩により公園にふんが多く、掃除が大変である。東京都では公園内への犬の立ち入りが禁止されているところがある。
回答
- 御指摘のペットのふんの問題や、よく頂く御意見であるボール遊びの対応も含めて、公園のルールづくりはなかなか難しい。現在はフェンスを設置したり、町内会の了解を得て利用時間のルールを定めたりした例がある。公園の利用は引き続き状況に合わせて対応したい。公園利用に関する包括的な対応策として、今年度アンケート調査を実施し、住民のニーズを把握した上で令和9年度に管理計画を策定する方針である。少しお待ちいただきたい。
意見
- 新座市が好きで家族とともにずっと住んでいる。
- この地区の一つの特徴として、朝霞駐屯地や東部方面隊の司令部と、自衛隊の重要な施設が付近にある。昨今の世界情勢をみていると、軍事的拠点がミサイルなどで狙われるおそれがあると思う。この地域はミサイル落下リスクがある地域という意識を持って、将来的な計画を考えてほしい。具体的には、公共施設へのシェルター設置、個人の家でシェルターを作る場合に固定資産税を免除する等の制度はいかがか。また、地下鉄12号線の延伸の協議の中で、地下施設を合わせて整備することを防衛省と話し合ってほしい。
回答
- 新座市は、御指摘のとおり防衛設備が所在していることから、防衛施設補助を受けている。市内には米軍施設である大和田通信基地があり、都市整備に制限のある地域があることも事実である。入間市、所沢市、朝霞市など防衛施設や基地が所在する県内自治体で外務省、防衛省に対し、安全かつ安定した生活の実現に向けた要望を行っている。
御心配されるお気持ちはよく分かる。固定資産税の免除などは一案かと思うので参考にしたい。まずは、国が外交、防衛をきちんと行い、そのようなことが起こらないのが一番だと考える。
資料
市長市政報告スライド (別ウィンドウ・PDFファイル・9.07MB)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)