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令和7年度第2回新座市地域福祉計画推進委員会及び新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画推進委員会会議録

ページID:0171018 更新日:2026年2月2日更新 印刷ページ表示

 

開催日時

令和8年2月2日(月曜日)
午後2時から午後4時まで

開催場所

新座市役所本庁舎3階 302会議室

出席委員

委員長

橋本正明

副委員長

飯村史恵

委員

小糸ちえみ、石井英子、清水由紀子、横山稔、須田邦彦、高𣘺靖子、山田幸雄、木村俊彦、上島博、佐藤陽

事務局職員

市総合福祉部
 伊藤部長、山口副部長
市福祉政策課
 齊藤係長、稲嶋主査、山本主事、大橋主事

新座市社会福祉協議会
 高野会長
 竹之下常務理事兼事務局長兼総務課長
地域福祉課
 大島課長、室井係長、春山主事
生活支援課
 新野課長

会議内容

1 開会
2 挨拶
3 議事
⑴ 第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画の進捗状況について(第1回会議からの継続審議「目標3・4」)
⑵ 新座市重層的支援体制整備事業実施計画(案)について
⑶ 地域福祉活動拠点の整備について
⑷ 地域福祉推進協議会及び協議体(生活支援体制整備事業)の連携・統合に係る進捗状況について
⑸ その他
4 閉会

会議資料

・次第
・資料1 新座市重層的支援体制整備事業実施計画(案)
・資料2 地域福祉活動拠点の整備について
・資料3 地域福祉推進協議会及び協議体(生活支援体制整備事業)の連携・統合に係る進捗状況について​
・資料3(前回資料) 
     第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画、新座市成年後見制度利用促進基本計画、新座市再犯防止推進計画進捗状況(令和6年度実績)

公開・非公開の別

 公開  (傍聴者 2人)

審 議 の 内 容 (審議経過、結論等)

1 開 会

2 挨 拶

橋本委員長
高野新座市社会福祉協議会会長

3 議 事

⑴ 第4次新座市地域福祉計画・新座市社会福祉協議会地域福祉活動計画の進捗状況について(第1回会議からの継続審議「目標3・4」)

資料に基づき、事務局(市・社協)から説明


事務局
目標3・4について、事業ごとに令和6年度の実施状況を説明。また、指標となっている実績値について、令和5年度と令和6年度を比較し、令和6年度の評価と今後の方針について説明​

委員長
事務局からの説明について意見、質問等あるか。

委員
地域の団体が高齢者相談センターや子育て支援センターなど色々な所と協力してやっていくことの意味を考えてほしい。第4次計画で生活支援コーディネーターが地域でネットワーク構築等の役割を担うことが明記された。住民、民生委員、専門職が地域で連携することが必要である。地域の取組を全体に活かし、市や社会福祉協議会とも一緒に取り組みたい。

委員長
福進協と生活支援コーディネーターとの協働はどのように進んでいるのか。

委員
福進協と協議体が統合していくことを目指し、分裂しないよう、事業を一緒に行っていくように話し合っている。

副委員長
30ページ、 1)高齢者相談センターによる虐待防止活動について、対応件数が増えたからA評価とされている。地域福祉の活動をどのような指標で評価していくか、虐待の対応をどう捉えていくか、何をもって対応できたとするのかは難しいところではあるが、これを資料として出したというところをどのように考えているのか。

委員長
虐待の対応件数がどういうことだったのか、中身について御報告いただきたい。

事務局
高齢者虐待の件数が増えたのは、虐待の芽を摘んでいこう、虐待が大きくなる前に対応していこうという取組によるものと認識している。虐待の疑いがあるものは迅速に対応しており、虐待とならないものについても何らかの支援が必要であれば対応している。また、虐待の認知が上がり、通報件数が増えている。

委員
暴力だけでなく言葉や無視による虐待もある。虐待をされているとわからない障がい者もいる。その辺りのことも話し合ってほしい。

委員
障がい者の判定について、親や施設の職員と認定調査員との見る目に差がある。認定調査員の判定力を評価する必要がある。障がい区分が変わるだけで事業所の収入が大きく変わる。

事務局
一定の基準の中で、障がい者支援区分認定調査員が調査している。こういった意見があったということを所管課へ伝える。

委員
障がい者が一旦施設に入るとそこから地域に参加していく道がなかなか見えない。障がい者地域活動支援センターは施設から地域へつなげていく大事な役割を担っていると思うが、地域福祉計画には記載が見当たらない。どう考えているのか。

事務局
地域活動支援センターは障がい区分にかかわらず幅広く、地域の障がい者が社会交流や創作活動に参加できる、なじみやすい施設であると捉えている。市や県でも運営の支援を行っている。市でも障がい者の地域参加の基本的な受け皿として重要な事業として考えている。重層的支援体制整備事業の中でも、地域づくりに向けた支援というものがある。障がい者地域活動支援センター事業によって地域づくりをし、障がい者が分け隔てなく社会参画ができ、障がい者も健常者も差別されることなく暮らしていけるような仕組みを市としても社会福祉協議会としても作っていきたい。

委員
私たちは、地域でふれあいカフェやハンドマッサージの会を行っており、新たにグループホームを利用する方が参加してくださっている。こちらから門戸を広げて働きかけると、グループホームを利用する方も参加しやすく、地域で活動している立場からすると活動の範囲が広がる。地域にある施設の人たちにも活動を温かく見守ってもらいたい。市としても地域団体に対して、地域の福祉施設の利用者や学校の児童生徒を受け入れるよう、機会を捉えて受け入れるように促してほしい。​

 

⑵ 新座市重層的支援体制整備事業実施計画(案)について

資料に基づき、事務局から説明

事務局
令和8年度から実施予定であり、第4次地域福祉計画の考え方を引き継いでいる。令和10年度から第5次計画が始まり、一体的な計画とするため、本実施計画の推進期間は2年間である。複雑化した課題を抱えた方を支援するために内部体制を整えることを重視し、地域福祉の推進も合わせた計画としている。新座市ではサロンや地域拠点の相談によって情報を収集し、一つの機関で解決することが難しいケースを多機関協働事業等を活用して支援に当たっていく。場合によっては地域のボランティア活動などにつないで自立のステップとしていく。また、地域で受けた相談を包括的に支援する体制の確立を目指し、全ての地域福祉圏域から福祉相談室に相談をつなぐことを目標とする。令和8年度には1圏域、令和9年度には6圏域を目標とする。

委員長
事務局からの説明について意見、質問等あるか。

委員
図式(新座市における重層的支援体制整備事業の実施イメージ)がわかりづらい。市役所目線の図式である。国はボトムアップを重視するとしているが、この図式を見ると市が中心のトップダウンになっている。目指すところを示してほしい。地域のネットワークづくりをするべきであり、全て市役所に電話して市役所が調整するやり方は目指すところとは違うのではないか。

委員
福祉相談室に職員は何人いるのか。職員は全ての領域を担当するのか。​

事務局
専門の福祉相談員である会計年度任用職員が3人。
他の業務と兼任した正規職員が2人。
基本的には全ての領域の相談を受ける。

委員
生活支援コーディネーター兼コミュニティソーシャルワーカーが仲介役を果たして6圏域ごとの問題に対処し、複雑な問題はジェネラリストである福祉相談室で対応できるようにするとよい。総合相談を全部福祉相談室ですくい上げるとアップアップになる。地域包括支援センターを中核として、6圏域でも相談の体制を整備すべきであり、問題が複雑で専門性が必要であれば本事業にかかる会議に諮るようにするとよい。

委員
個人情報の問題で、対象者の情報を共有できる体制が不十分である。助けに行くことができない。福進協の活動の中で輪ができたらよい。

委員長
困った人がいるときにどう連携して支援していくか、地域づくりがポイントである。

委員
個人情報の問題で、相談をしても一方的でありフィードバックがない。相談した本人が結果を教えてもらえない。生活支援コーディネーターの質の向上を図ってほしい。

委員
福進協の高齢化が進んでおり、新規の人がいない。若い人をどうボランティアに引き込むかが課題である。福進協の話をしても理解してもらえない。福進協も民生委員も協議体も協力してやっているが、人が足りない。

委員
​生活支援体制整備事業、重層的支援体制整備事業などは理解が難しい。地域での問題を見つけて解決策を話し合うという簡単なものかと考えていたが、難しいものであった。協議体と福進協の統合もやらなければならない中で、進みにくいと考える。

委員
社会福祉協議会に各地区の担当として職員を増員してもらった。事業を進める上で大変助かっている。お礼を申し上げたい。福進協の知名度が低い。知名度を上げるためにお茶会を持ち回りで開催しており、お茶会で出た意見を次の活動につなげている。知名度を上げるために頑張りたい。

委員
​自分にもできることがあるはず。前向きに地域福祉と関わっていきたい。

委員
​地域でやらないといけないのは相談窓口である。行政、民生委員、専門機関が協力してやっていくべきであるが、市が積極的に関わっていく意欲があるか。地域の住民が支え合う上で窓口やコーディネーターが必要である。ボランティアセンターは社協の1か所では地域から離れていて使いにくい。市職員がもっと現場に出てどういう人が活動しているかを見るべき。

副委員長
​個人情報とは、個人の権利利益を保護するものであり、本人の同意を得れば、原則問題ない。生命、身体、財産に関わる場合は、例外として扱われる規定もある。福祉業界はそういった話になり得るので、そこを確認することが大事である。会議中に話があった様々な活動は大事なものであり、特に学校とつないでいく、世代を超えていく活動は重要である。実績報告では本当の姿が見えないため、質的な指標を協議する、それぞれの地区活動を事例として紹介していく、積み上げていくことがとても大事である。今日の話を事務局でも汲み取り、整理をすると計画に新しい指標ができていくのではないか。

事務局
​非常に有意義な会議であった。今後計画を作っていくに当たり事務局が考えなければならないことが整理された。
指標は整理し、取りまとめて簡易にみられるようなものを用意すべきであった。虐待の話であれば、件数ではなく、発見する体制が整っているからこそ、これだけの案件を対応することできたというところで、そのような評価をしたということがわかりづらかった。新座市には3大学や6圏域に福進協があり、アドバイスを頂くことができ、地域資源もある。計画は行政目線であり、法律を基準に整理しているため非常にわかりづらくなっている。福進協の知名度や民生委員の知名度などについても今後に向けて取り組んでいきたい。今後も皆様の意見を頂きながら、支えていただきながら地域福祉を進めていきたい。

 

⑶ 地域福祉活動拠点の整備について

資料に基づき、事務局(社会福祉協議会)から説明

委員長
活動の報告であり、他の地域ではどういった活動をしているのかという参考にしていただければと思う。

 

⑷ 地域福祉推進協議会及び協議体(生活支援体制整備事業)の連携・統合に係る進捗状況について

資料に基づき、事務局(社会福祉協議会)から説明


委員長
報告であるため、御了解いただければと思う。

 

⑸ その他

事務局
令和8年度は、地域福祉に関する現状の把握のため、市民意識調査を実施する。そのため、会議は年4回開催予定である。これは、令和10年度から14年度までの5年間を計画期間とする第5次地域福祉計画、地域福祉活動計画などの策定に当たり、基礎資料とするための調査である。計画策定のスケジュールについては、令和8年度が意識調査、令和9年度が計画の策定となる。 
また、委員の皆様におかれましては、令和7年度で任期が満了となる。次期委員の選出については、皆様の選出母体等に依頼をさせていただく。

 

4 閉会

 

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新座市地域福祉計画推進委員会