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書面開催のため、委員への報告通知年月日
令和4年10月27日
書面開催
書面開催のため、報告に関わった委員
小川 清、太田 宏伸、並木 登喜子、山本 孝子、時田 京子、木村 千惠子、田部 哲也、牧田 和也、金子 容明、篠原 美穂子、杉田 昌子、安海 秀子、田中 一誠、青木 伸一、數藤 正也 全15名
いきいき健康部長 平野 静香
いきいき健康部副部長 井口 幸彦
国保年金課長 橋本 孝
同課副課長兼保健事業係長 本名 優子
同課副課長兼保険税賦課係長 高橋 光明
同課国民健康保険係長 斉藤 暁子
同課主事 松野 風香
新座市国民健康保険条例の改正について(傷病見舞金の支給金額改正)
書面開催
なし
1 新座市国民健康保険運営協議会役員の選出について
(1) 事務局から委員へ意見書を送付する。
(2) 委員からの意見の概要(事務局から回答するものはなし)
感染者増と改正の背景から賛成するしかない。
改正案は妥当だと考える。
療養期間の短縮や各保険料の見直しもあるため、賛成。
特定健診にPCR検査もできるようにしたらよい。
新型コロナウイルス感染症に対する対応が当初と変化している中で、このような見直しを行うことはやむを得ない。また、支給対象者を明確にすることも必要である。
新型コロナウイルス感染症の第8波拡大が予想されており、今後も変異ウイルスの出現もあり得るので、感染力が強く重症化が懸念される感染症の拡大の場合は、速やかに本条例を改正するように付帯決議されることを望む。
県内では比較的一律での金額設定だが、他県では日数等ある程度状況により差をつける自治体も見受けられる。必要不必要の差を考慮していくことも今後検討することを望む。
(3) 結論
14名全員の賛意により、原案どおりの承認を得る。