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令和2年度第1回新座市緑化推進協議会(書面会議)

ページID:0099227 更新日:2020年11月20日更新 印刷ページ表示

開催日時

書面開催のため、委員への開催通知年月日
令和2年10月29日(木曜日)

出席者

書面開催のため、意見等の提出があった委員

委員 谷地田庸子、小野由美子、上田美小枝、小野澤健至、赤坂信、宮崎正浩、石井修、井口輝雄、西牧善信、平片五十二、長谷川博正、広瀬達夫

事務局職員

都市整備部副部長兼みどりと公園課長 高野勇

みどりと公園課副課長 櫻井正博 

みどりと公園課専門員兼みどりの係長 新井崇子

みどりと公園課専門員 江原達夫

みどりと公園課主任 木村俊介

会議資料

1 新座市みどりの基本計画(改定概要)

2 市民・事業者向けアンケート集計結果

3 みどりの基本計画改定スケジュール

4 新座市緑の基本計画(現行計画)

公開・非公開の別

書面開催

その他の必要事項

なし

審議の内容

議題

新座市みどりの基本計画(改定概要)及び市民・事業者向けアンケート集計結果について

 

1 事務局から質問・意見等提出書を送付する。

2 委員の質疑及び意見の概要(→は質疑に対する事務局の回答)

 ・ 新座市みどりの基本計画(改定概要)(以下、「改定概要」とする。)P7 緑地等の現況について

      雑木林の保全対策を新しい市民層に周知してほしい。

  → 新しい市民層に、緑を守るボランティア活動などへの参加を周知していく。

 ・ 改定概要P9 (1)道路緑化の状況について

   道路の街路樹について、樹種の選定や場所について計画があるのか。また、地域の要望を聞いてもらえるのか。

  → 市施行道路について、計画などは特にない。また、地域の要望については、町内会等を通じて、ある程度の要望なら伺うことは可能。

 ・ 改定概要P11 (2)ボランティア活動等について

    ボランティアの方々による、公園の安心・安全の維持活動に感謝している。市民への更なる周知をしてほしい。

  → 今後も活動への参加を周知していく。

 ・ 改定概要P14 

   今回、提案された3つの基本方針は、完結にまとめられていて、かつ具体的に取組みが想定できるようになったと感じる。

  → 基本方針等について、今後の会議において、計画素案の中で検討していくので、忌憚のない意見・提言をお願いする。

 ・ 市民・事業者向けアンケート集計結果(以下、「集計結果」とする。)P4について

   「新座市の緑の量について(市民向け及び公園緑地利用施設向け)」について、「ちょうどよい」及び「緑が多い」の回答が一番多かった。

   一般的には、新座市の都市公園の一人当たり面積1.62平方メートルは、少ないと言えるのでしょうか。また、近隣3市の状況はどうなっているのか。

  → 近隣3市の都市公園の一人当たり面積は、次のとおり。

 

表1

団体名

一人当たり公園面積

新座市

1.62平方メートル/人

朝霞市

2.16平方メートル/人

志木市

4.29平方メートル/人

和光市

4.55平方メートル/人

 

    集計結果における「緑の量が多い」との結果については、都市公園のほか、児童遊園、ポケットパーク、憩いの森など、市内に点在する公園・緑地を考慮しての結果であると考える。

 ・ 改定概要P3「計画の位置付け」について

   現行計画と比べると「景観計画」が増えているがなぜか。

  → 平成22年10月1日、景観法に基づき「新座市景観計画」を策定して、運用を始めたため、平成18年3月策定の「新座市緑の基本計画」には掲載していない。

 ・ 集計結果P12「公園の数」について

   「ちょうどよい」と「少ない」が拮抗している。「公園」の認識のしかたが異なるのか。

  → 個人の利用目的によって、公園の数の捉え方に違いがあったり、公園の場所が分からないなどの意見もあることから、普段、公園を利用しない方にとって、住んでいる近くに公園がない場合、公園が少ないと感じたりしているのではないかと思われる。

 ・ 集計結果P13 「公園の利用頻度」について

   「利用しない」が半分近いのは、改善の必要があるのではないか。

  → 利用しない理由について、公園の施設等の維持管理を理由に挙げられている方もおり、改善の必要性は認識している。

    なお、「子どもが小さい時は利用したが、今は利用しない」、「公園に行く用がない」、「時間がない」の回答も多いことから、「利用しない」を選択された方もいるのではないかと考えられる。

 ・ 集計結果P15 

   「利用意欲がない」=「行く気がしない」など、何を改善すればよいのかを考えたい。

  → 利用意欲について、具体的な理由の設問を設けていないため、内面的な意識を推察することは難しいが、「その他」で回答された理由を見ると、「子どもが大きくなり利用しなくなった」、仕事などで「時間・暇がない」、「高齢のため」などを挙げている方が多くいます。そもそも公園を利用するつもりがない方が、「利用意欲がない」を選択したとも考えられる。

 ・ 集計結果P25 「利用している公園の数」について

   「公園」そのものの認識のしかたが異なるのではないか。

  → この設問では、「施設で利用している公園の数」について伺っており、P12「問13 近くの公園の数」とは異なる設問になっているため、公園の数の捉え方に違いがあるものと考える。

 ・ 集計結果P20

   全体の自由意見は何件あったのか。また、文章中の72.4%、21.7%はどのように計算されたのか。

  → 自由意見は、457件あった。

    なお、自由意見1件の中には、複数の分類にかかわる内容のものもあるため、分類総数は660件となっている。

    文章中の割合は、いただいた意見を大きく分類して、「72.4%」は「要望」及び「提案」の合計数を総数で除したもので、「21.7%」は「苦情や不満」の数を同様に計算したものとなっている。

 ・ 要望や提案について、具体的にどのような意見があったのかを記載してはどうか。

  → 「要望」は222件、「提案」は256件あるため、具体的な意見を記載する考えはありませんが、各分類の大まかな内容については、下段の棒グラフで表している。

 ・ 改定概要P16、P17

   新座市のみどりは減少傾向にあるので、これ以上減らさないための目標(現状維持の目標)を掲げるべきだと考える。

  → 今後の会議における御意見等を踏まえて、目標数値を設定させていただきたいと考えている。

 ・ 前みどりの基本計画への検証が、十分なされていないような気がする。改定概要P14にある基本方針1、2、3は分かりやすくていいと思う。後は、それぞれの施策と展開を検証しながら、結果が出ていくように進めていければよい。

  → 計画を実行性のあるものにするためには、いわゆるPDCAサイクルなどによる検証を行っていくことが重要であると認識している。

 ・ 生産緑地法の2022年問題は、新座市ではどのような状況か。

   条例で面積要件を500平方メートル→300平方メートル以上に引き下げを行ったが、影響はあったのか。

   宅地化するならば、庭等への植栽の義務付け、市民農園などの公共施設への利用促進をさせるような施策が取れないものかと思う。

  → 現在、指定されてから30年経過する日が近く到来する生産緑地について、「特定生産緑地」として指定する手続を行っており、概ね「特定生産緑地」に移行を希望している状況が見受けられる。

    また、条例で面積要件を引き下げたことによる効果は、現時点ではない。

    宅地の緑化については、みどりのまちづくり条例の規定により、一定規模以上の開発行為等を行おうとする場合は、事業区域の5%以上の面積について緑化することとしてます。

    市民農園への利用促進については、平成30(2018)年9月1日から「都市農地の賃借の円滑化に関する法律(都市農地賃借法)」が施行され、生産緑地内に、市民農園の開設がしやすくなりましたので、本制度の周知を図っていく。

 ・ 今度、増えてほしい公園、自由回答でも多く要望があるように、開放的な丘陵があるような広場があればと思う。

  → この度のアンケート集計結果でも、規模の大きい公園を望む声が多いことは認識しているが、現時点では、大規模公園の整備は財政的に難しい状況がある。

 ・ 改定概要P4 

   市民一人当たりの都市公園の面積は、近隣の市・町と比較しても低いのか。

  → 近隣市町の一人当たり都市公園面積の状況について

表2

団体名

一人当たり公園面積

新座市

1.62平方メートル/人

所沢市

4.02平方メートル/人

朝霞市

2.16平方メートル/人

志木市

4.29平方メートル/人

和光市

4.55平方メートル/人

三芳町

0.50平方メートル/人

 

 ・ アンケート集計結果 第1章

   アンケートに居住地区の区分があったが、⑶新座市の緑について、⑸身近な公園・緑地についての各質問で、居住域による傾向はあったのか。

  → (3)新座市の緑について

    「問5 緑の量」、「問7 緑の全体的な印象」や「問10 後世に残しておきたい緑の場所の有無」については、全体集計と居住地域ごとの集計との違いはほとんどなかった。

    「問9市内の印象深い緑の場所」では、いずれの地域も「平林寺の緑」が最も多く、次いで、「野火止用水沿いの緑」が北東地域、北西地域、西部地域及び南西地域で、「妙音沢の緑」が東部地域及び中央地域で、「黒目川沿いの緑」が南部地域で多く、居住地域によって、印象深い緑の場所が異なっている。また、「後世に残しておきたい緑の場所」についても、同様の傾向が見られた。

    (5)身近な公園・緑地について

    「問13 身近な公園の数」について、「公園の数はちょうどよい」が北東地域、東部地域で、「公園の数が少ない」がその他の地域で最も多くなっている。

    「問14 公園や緑地を利用する頻度」について、「たまに利用する」が東部地域、中央地域、西部地域及び南西地域で、「利用しない」が北東地域、北西地域及び南部地域で最も多くなっている。

    「問15 身近な公園を利用する理由」では、いずれの地域も「散歩」が最も多く、次いで、「遊具の利用」や「休憩」となっている。

    「問16 身近な公園を利用しない理由」では、南西地域を除くすべての地域で「利用意欲が無い」が最も多くなっている。南西地域では「遠い、行きにくい」が最も多く、南西地域(本多、西堀、新堀)にも、児童遊園、憩いの森や総合運動公園などがあるが、地理的な影響があるものと思われる。

    「問17 今後、増えてほしい公園」では、全体集計と同様に、いずれの地域も「緑や水辺と触れ合える自然豊かな公園」が最も多く、次いで「休憩や読書などができる、街角の憩いの場としての公園」となっている。

 ・ 新座市は、「雑木林とせせらぎのあるまちづくり」を掲げて発展してきた。これからも、ぶれることなく続けてほしい。

   雑木林を保つための「手入れ」の充実システム化、雑草やゴミの撤去の頻繁化を強く望む。黒目川の雑草の管理をもっとしてほしい。

  → 市内に点在する雑木林の多くは民有地で、相続などにより、近年、開発が進み、これらのみどりは減少し続けている。市が、これらの土地をすべて買取り、緑地等として保全していくことが最良の方法だが、現在の市の財政状況等を鑑みると難しい状況がある。

    また、市では、雑木林の所有者から土地をお借りし、「憩いの森」等として、グリーンサポーターの御協力をいただき、維持管理を行っている。今後も、雑木林等については、新座グリーンスマイル基金を活用するなどして、緑の保全に努めていく。

    黒目川沿いの管理については、河川管理者である埼玉県と連携して行っていく。

以上


新座市緑化推進協議会