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西部圏域協議体

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年5月7日更新

7月10日画像

西部協議体からのお知らせ

  ○ 5月14日(金曜日)協議体は新型コロナウイルス感染予防のため、中止いたします。
  
 ●次回は6月11日(金曜日)401,402会議室での開催を予定しています。  

※参加に関しましては、家族の状況やご本人の体調等を考慮して無理のない範囲でご判断ください。

西部圏域って?

平林寺や野火止用水のある市内の観光スポットです

 西部圏域とは、新座市の西側に位置する最も大きいエリア。
 人口約3.1万人(市内16.5万人)と多く、圏域内には高齢者相談センターが2か所あります。
 また、菅沢地区に十文字学園女子大学があり、体操教室の指導やカフェ活動など地域とさまざまな連携をしています。

西部圏域地図

 

 

西部協議体って何だろう?

 平成28年からの研究会(高齢者相談センター主催)、平成30年の勉強会を経て、同年9月に正式に西部協議体が発足。月1回のペースで協議体が開催され、地域の皆さんとともに、地域の支え合いの仕組みづくりを推し進め、生活支援の充実・強化が図れるよう取り組んでいます。
 これまでに取り組んできたテーマは下記のとおりです。

これまでのテーマ一覧
テーマ 期間
通学の見守り・防犯 平成30年9月~令和元年5月
高齢者・子育て世代の孤立問題 令和元年7月~一時中断(新型コロナウイルス感染拡大防止の為)
勉強会
(個々のスキルアップを図る)

令和2年11月~現在 隔月テーマは以下の通り
11、12月:「うつ」について
3、4、5月:「認知症」について※3月は認知症に関するアンケートを実施
6月、7月:「子ども」予定

 協議体には、誰でも参加できます。現在、西部協議体には、生活支援コーディネーター、社会福祉協議会・高齢者相談センターの職員のほか、地域住民、民生委員・児童委員、町内会・自治会、老人会、ココフレンド(子どもの放課後居場所づくり)、子育て支援センター、シルバー人材センターなどの人たちが参加しています。

 

市民イラスト

 

3年度(令和3年4月~令和4年3月)の開催日程

回数 開催日 回数 開催日
1 4月9日(金曜日) 大会議室(社協)   7 10月8日(金曜日) 302会議室
2 5月14日(金曜日) 203、4会議室 8 11月12日(金曜日)301、2会議室
3 6月11日(金曜日) 203、4会議室 9 12月10日(金曜日)301、2会議室
4 7月9日(金曜日)   203、4会議室 10 1月14日(金曜日) 会議室未定
5 8月13日(金曜日) 302会議室 11 2月18日(金曜日)  401、2会議室
6 9月10日(金曜日) 302会議室 12 3月11日(金曜日) 会議室未定

時間は、9時30分~11時30分。開催場所は、急遽変更になる場合がございますので事前にお問合せください。

※新型コロナウイルスの感染拡大により、急遽開催を取りやめる場合がございます。
※通常2時間の会議ですが、現在、新型コロナウイルス感染対策により1時間程度の開催となっております。 

参加方法 

(1)福祉政策課窓口(本庁舎2階)まで来庁いただくか、お電話にて 担当生活支援コーディネーター 山田 まで「協議体に参加してみたい」とお問い合わせください。
問合せイラスト

(2)参加されているご近所の方、お友達などとご一緒に当日ご参加ください。

協議体参加イラスト

(1)、(2)どちらの方法でも構いません。
新しく参加された方へは、協議やこれまでの活動について改めてご説明させていただきます。

支えあいの仕組みづくりを進めています!

『通学の見守り・防犯』に対する取り組み~わんわんパトロールの周知~

   平成30年の立ち上げ時、参加メンバーの頭に過ったのは「子ども安全」についてでした。
どうしたら子どもの安全を守れるのか、安全を見守る担い手を増やすための活動とは何かを話し合いました。
 その中で、地域の見守り活動である「わんわんパトロール」という存在を知りました。

「地域に人の目が増えることで、犯罪抑止や子ども、高齢者に意識を向けてもらえば見守りにつながるのではないか」

 この発言からわんわんパトロールを所管する交通防犯課と市内の飼い主が多く集まる狂犬病予防接種を担当する環境対策課にも協力してもらい、周知活動を実現させました。

 平成31年4月、西部圏域内で行われる狂犬病予防接種の会場4ヵ所中3ヵ所(1ヵ所 雨天中止)にて自作のチラシやのぼりを用いて周知活動を実施いたしました。

協議体参加者が作成し、配布したわんわんパトロール周知チラシ

※実際に周囲活動で使用したチラシ。
 西部圏域にて活動されている団体の一例も取り上げています。

わんわんパトロールの周知活動の様子

※当日は協議体参加者やボランティアが協力しあい、数多くの方にわんわんパトロールを周知することができました。

『高齢者と子育て世代の孤立問題』に対する取り組み

 参加者より「子育て中、地域とのつながりがなく孤立している育休母子がいる」との困りごと報告があり、話し合いがスタートしました。
子育て世代のみならず、高齢者も老々介護や独居で孤立する方がいます。

「孤立している方を何処につなげればよいかみんなが分かるシステムをつくったらどうだろうか。」

 高齢者と子育て世代の交流や高齢者に対する町会単位の見守りシステムなど様々な案を出し合って毎月討議を進めています。
 現在出ている案として、下記のものが挙げられています。
高齢者の孤立対策:一声訪問
子育て世代の孤立対策:高齢者と子育て世代及び子どもの交流

※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、新しい生活様式に則った形での活動を検討しました。
 本テーマにおける活動内容である「訪問」・「居場所づくり」は、どちらの活動も現状では実施が難しいため、いったん保留とします。新型コロナウイルスの感染が落ち着いた頃に討議を再開する予定です。

勉強会 ~個々のスキルアップを図ろう~

 令和2年2月より新型コロナウイルスが猛威を振るい、市民生活も短期間で大きく変化してきました。
西部協議体の参加者へ行ったアンケート調査では、訪問されることに不安を抱く方、親しい人と会えず苦しんでいる方、様々な悩みが浮き上がってきました。

 令和2年下半期は、個々のスキルアップを目指して西部協議体参加者向けに勉強会を開催していきます。

第1回勉強会 【うつ】について 11月(講義)~12月(討議)

 講師  :所沢市保健センター職員 今井 亨氏
 タイトル:「ストレスとうつ病について」
 内容  :ストレス・うつの種類、うつと認知症の違い、うつに悩む人への対応について など

11月13日開催の協議体風景

第2回勉強会 【認知症】について 4月(講義)

講師 :デイサービス [隣家] 生活相談員 西野裕哉氏
タイトル:「『認知症の方』ではなく、『○○さん』としてのお付き合い ~想いを形にする地域づくり~ 」
内容 :道で出会った認知症の方への対応や声掛け方法など、実践的な対応について
※講師はZoomにて参加いただきました。デイサービスを利用されている当事者の方とも画面を通してお話ししました。

認知症に関する勉強会風景