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高次脳機能障がいについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月10日更新

 高次脳機能障がいとは、事故や病気で脳に損傷を受けた後遺症として、記憶力や注意力の低下などの症状が現れ、日常生活や社会生活に支障の出る障がいです。症状が外見からは分かりにくく、本人に自覚がないことも多いため、「見えない障がい」と言われています。そのため、周囲の方にもこの障がいに対する理解が必要です。

主な原因

  • 交通事故、転落、転倒等の事故
  • 脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳炎、低酸素脳症等の疾病

主な症状

  • 過去の出来事が思い出せない、新たな体験を記憶できない等の記憶障がい
  • 集中力が持続できない、同時に二つの事ができない、簡単なミスが多い等の注意障がい
  • 計画的に仕事や物事を処理できない、物事の優先順位がつけられない等の遂行機能障がい
  • 感情のコントロールができない、意欲の減退、融通が利かない等の社会的行動障がい

受傷後は・・・

   高次脳機能障がいは、損傷を受けた脳の部位などにより、障がいの程度や症状の現れ方が個人によって異なります。時間の経過によっても変化があるため、受傷後の変化や対応については、主治医又は高次脳機能障がいに対応できる医療機関に相談してください。

高次脳機能障がいに対応できる医療機関一覧表 (別ウィンドウ・Excelファイル・63KB)

どこに相談すれば・・・

    高次脳機能障がいは、器質性精神障がいとして障害者総合支援法による障がい福祉サービスが利用できます。また、「その他の精神疾患」として精神障がい者保健福祉手帳の申請ができます。サービスの利用、高次脳機能障がいに関する各種情報提供や相談は、下記へご相談ください。

相談先

ピア・カウンセリングを受けてみませんか

   高次脳機能障がいのことで困っていること、悩んでいること、思いなど一緒に話し合いのできる地域相談会や個別の電話相談を活用してください。

[高次脳ピア・カウンセリング実施団体] 埼玉県委託ピア・カウンセリング事業

  • 地域で共に生きるナノ         電話 090-4759-7156   (県東部地域)
  • 脳外傷友の会「さいたま」       電話 090-1844-2211 (県西部地域)

高次脳機能障がいに関する情報