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造血細胞移植後定期予防接種ワクチン再接種費用を助成します

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年12月10日更新

 造血幹細胞移植によって、過去に受けた予防接種の効果が消失してしまった方が、再度予防接種を受ける場合の費用を助成します。

 詳細については保健センター健康計画係に直接お問合せください。

対象者

・造血幹細胞移植(骨髄移植・末梢血幹細胞移植・さい帯血移植)を受け、免疫が低下又は消失した人

・20歳未満の人(ワクチンの種類によってはそれ未満になるものがあります)

・新座市に住民票がある人

助成対象ワクチン

・定期の予防接種A類疾病ワクチンであること

・移植前に接種したワクチンの免疫が低下又は消失したため、再接種が必要と医師が認める予防接種であること

・令和3年4月1日以降の再接種であること

助成の流れ(詳細については保健センター健康計画係にお問合せください)

1 再接種を受ける

2 助成金を請求する

3 市で助成金交付の可否を審査する

4 交付決定された場合は接種費用が振り込まれる(助成額には上限があります)