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下水道管路の全国特別重点調査
令和7年1月28日に八潮市で発生した下水道管路の破損に起因すると考えられる道路陥没を受けて、国土交通省から全国の下水道管理者へ「下水道管路の全国特別重点調査」の実施が要請されました。本市においても下記のとおり調査を実施しました。
全国特別重点調査の概要
・調査対象:
| 特別重点調査(雨水施設) | 延長 |
|---|---|
| 内径2m以上かつ、30年以上経過した管路 | 雨水管12.8キロメートル |
・調査期間:令和8年2月末までに調査結果を国に報告すること
・実施期間:管路内の目視による調査 令和7年6月20日から同年12月26日まで
・調査方法:潜行目視による調査(管路内に調査員が入り、破損状況等を確認し、緊急度を判定)
・調査箇所:「調査対象 位置図 (別ウィンドウ・PDFファイル・1.3MB)」に示す箇所
市の調査対象は、雨水管の約12.8キロメートルです。
本市における全国特別重点調査の結果
調査対象の雨水管約12.8キロメートルのうち、緊急度1及び2(※1)に該当し、対応が必要と判断されたスパン延長(※2)は緊急度1が約4.6キロメートル、緊急度2が約5.0キロメートルでした。
※1 緊急度1…原則1年以内の速やかな対策を実施
緊急度2…応急措置を実施した上で、5年以内に対策を実施
※2 スパン延長…マンホール間の延長のこと
実際に改築や修繕を行う必要がある延長とは異なる。
・調査結果:「調査結果 位置図 (別ウィンドウ・PDFファイル・1.28MB)」に示す箇所
今後の予定
緊急度1及び2に該当する箇所において道路面下の空洞調査を行うとともに、対策工事を実施してまいります。
また、補修が完了するまでの間、道路面の状態の巡視・点検を随時行ってまいります。
【参考】
国土交通省発表(令和7年3月18日)
有識者委員会の提言を踏まえ「下水道管路の全国特別重点調査」の実施を要請します~下水道管路に起因する道路陥没事故の未然防止に向けて~
国土交通省発表(令和8年4月21日)



















