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社会資本総合整備計画の事後評価について
大和田二・三丁目地区では、平成29年度から令和3年度まで、「本区画整理地区において、物流系企業を誘致するための大街区を整備し、民間投資・需要を喚起することで、雇用等の増加を図ることを目的とする。」ことを目標に、社会資本総合整備計画を作成し、社会資本整備総合交付金を活用してまいりました。
社会資本総合整備計画を作成したときには、交付期間の終了時に、目標の実現状況等について評価を行い、これを公表することとされております。
このたび、交付期間の終了に伴い、目標値の達成状況等について事後評価を実施しましたので、下記のとおり公表いたします。
・ 社会資本総合整備計画事後評価書 (別ウィンドウ・PDFファイル・14KB)
・ 第1回 新座市社会資本総合整備計画評価委員会会議録 (別ウィンドウ・PDFファイル・120KB)
・ 第2回 新座市社会資本総合整備計画評価委員会会議録 (別ウィンドウ・PDFファイル・111KB)
・ 評価について (別ウィンドウ・PDFファイル・190KB)
・ 社会資本整備総合交付金交付要綱(抜粋) (別ウィンドウ・PDFファイル・98KB)
・ 新座市社会資本総合整備計画評価委員会条例 (別ウィンドウ・PDFファイル・283KB)
・ 大和田二・三丁目地区土地区画整理事業の経緯 (別ウィンドウ・PDFファイル・305KB)
・ 事業進捗図 (別ウィンドウ・PDFファイル・905KB)