ページの先頭です。

定期予防接種の種類について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月1日更新

 定期予防接種は、法律で定められている年齢の間に、市(住民登録地)が指定する場所で、接種間隔を守り、指定の予診票を使って、保護者(親権者又は後見人)が同伴のもと、接種してください。
 接種には、接種の履歴を確認したり、当日の接種を記録するため、母子健康手帳を必ずお持ちください。

 新座市では、小児の定期予防接種は無料(全額公費負担)となります。実施場所は、指定医療機関での個別接種のみで、保健センターでの集団接種はありません。
 実施機関などについては、健康カレンダー及び医療機関一覧表又は保健センターへお問い合わせください。
 予診票は個別通知していますが、通知が届いていない方は、指定医療機関にも用意してあります。

 埼玉県内には、「埼玉県住所地外定期予防接種相互乗り入れ」制度により、朝霞地区(新座市・朝霞市・志木市・和光市)と同様に接種できる医療機関があります。
 県内相互乗り入れ制度を使って接種する方法

  1. 希望の医療機関が、相互乗り入れ制度に対応する医療機関であることを、一覧でご確認ください。
    相互乗り入れ接種協力医療機関一覧は、こちら(埼玉県医師会のホームページ)
  2. 新座市の予防接種予診票を、手元にご用意ください。
  3. 協力医療機関へ直接、予約し、持ち物などを確認してください。当日は必ず新座市の予診票を医療機関にお持ちください。
    ※協力医療機関には予備の予診票がありません。他の予診票を使用すると、無料になりません。

埼玉県外・指定外の医療機関で接種した場合は、任意の予防接種の扱いとなり、全額自己負担です。新座市による公費負担はありません。
※疾患や重度のアレルギー等、医学的な理由で、指定外の医療機関で定期接種が必要な人の場合は、接種を希望する医療機関がある市区町村へ、新座市民の定期接種を受け入れてもらえるかどうか、保護者から確認をお願いします。その市区町村で定期接種が可能な場合は、接種前に書類の手続が必要となります。詳しくは新座市保健センターまでお問合せください。

定期予防接種の種類
予防接種の種類 標準的な接種年齢 対象年令 接種回数
ヒブ 生後2か月~生後7か月に至るまで 生後2か月~5歳に至るまで

【1】最初に接種する年齢が生後2か月~7か月に至るまで
初回…27日以上、標準的には、56日までの間隔で1歳までに3回
追加…初回(3回)終了後、7か月以上、標準的には、13か月までの間隔で1回

【2】最初に接種する年齢が生後7か月(誕生日)~1歳に至るまで
初回…27日以上、標準的には、56日までの間隔で1歳までに2回
追加…初回(2回)終了後、7か月以上、標準的には、13か月までの間隔で1回

【3】最初に接種する年齢が1歳(誕生日)~5歳に至るまで
1回

小児用肺炎球菌 生後2か月~生後7か月に至るまで 生後2か月~5歳に至るまで

【1】最初に接種する年齢が生後2か月~7か月に至るまで
初回…27日以上の間隔をおいて、標準的には、1歳までに3回接種
追加…初回(3回)終了後、60日以上の間隔をおいて、かつ1歳以降、標準的には、1歳3か月までの間に1回

【2】最初に接種する年齢が生後7か月(誕生日)~1歳に至るまで
初回…27日以上の間隔をおいて、標準的には、12か月までに2回接種
追加…初回(2回目)終了後、60日以上の間隔をおいて、かつ1歳以降に1回

【3】最初に接種する年齢が1歳(誕生日)~2歳に至るまで
60日以上の間隔で2回

【4】最初に接種する年齢が2歳(誕生日)~5歳に至るまで
1回

B型肝炎 生後2か月~生後9か月に至るまで 生後1歳に至るまで 1回目…生後2か月から生後3か月頃
2回目…1回目から27日以上の間隔をあけて
3回目…1回目から139日(20週)以上あけて
BCG 生後5か月~生後8か月に至るまで 生後1歳に至るまで 1回

四種混合
(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)

  単独不活化ポリオ

初回3回:生後3か月~12か月に達するまで

追加1回:初回3回接種終了後、12~18か月に達するまで

生後3か月~7歳6か月に至るまで

初回…20日以上、標準的には、56日までの間隔で3回
追加…初回(3回)終了後、標準接種は、1年~1年半の間に1回

※四種混合の予防接種を受けた方は、単独不活化ポリオの予防接種を受ける必要はありません。

麻しん・風しん混合
(はしか・三日ばしか)

1期:1歳~2歳に至るまで

2期:小学校入学前の1年間

1期:1歳~2歳に至るまで

2期:5歳~7歳未満の者であって、翌年度小学校に入学される方

1期:1回

2期:1回

水痘(みずぼうそう)

初回:生後12か月~15か月に至るまで
追加:初回接種終了後、6~12か月に至るまで

1歳~3歳に至るまで

初回:1回
追加:初回終了後、標準接種は、6か月~12か月の間に1回

日本脳炎

【特例対象者:平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方は20歳に至るまで】

1期初回2回:3歳~4歳に達するまで
1期追加1回:4歳~5歳に達するまで

2期:9歳~10歳に達するまで

1期:生後6か月~7歳6か月に至るまで

2期:9歳~13歳未満

1期初回…6日以上、標準的には、28日までの間隔で2回
1期追加…初回(2回)終了後、おおむね1年後に1回

2期:1回

二種混合
(ジフテリア・破傷風)
11歳~12歳に達するまで 11歳~13歳未満 1回
HPV(子宮頸がん予防ワクワクチン)
※平成25年6月14日現在、厚生労働省での審議結果により、積極的な勧奨はすべきではないとされました。接種の中止ではありませんので、接種を強く希望する方は、有効性及び安全性等について理解した上で接種を実施してください。
中学1年生相当の女子 小学校6年生~高校1年生相当の女子

サーバリックス
0,1,6か月後の3回

ガーダシル
0,2,6か月後の3回

指定医療機関以外で定期予防接種を受ける場合

 定期予防接種は、指定医療機関で接種します。里帰り出産や入院治療中など、やむを得ない事情で指定医療機関以外で接種する場合は、予防接種依頼書を発行しますので、申請してください。

 この予防接種依頼書は、定期予防接種について、新座市に住民登録がある人の予防接種の実施を、他の自治体に依頼するものです。この予防接種依頼書に基づいて接種をすることにより、万が一、予防接種による健康被害が発生した場合に、予防接種法による救済措置を受けることができます。

 注意事項

事前に必ず、予防接種を受ける自治体の予防接種担当部署に下記の事項について確認をしてください。

  1. 予防接種依頼書の受理について
    自治体によっては依頼書を受理しないところもありますので、受理可能かどうか確認してください。受理可能な場合は、依頼書のあて先について確認してください。
    ※自治体が依頼書を受理しない場合は、接種する医療機関の長宛に発行しますので、受理可能かどうか医療機関に確認してください。 なお、接種費用については全額自己負担になります。
  2. 接種費用について
    接種する自治体が費用を負担するか確認してください。接種する自治体が費用を負担しない場合は、全額自己負担になります。
  3. 予防接種依頼書の提出先について
    発行した依頼書の提出先を含め、具体的な接種の手続について確認をしてください。