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まちづくり構想エリアの馬場地区において、新駅の位置を検討するために、令和6年度に「新駅位置検討調査委託」を実施しました。
本調査では、まちづくり構想エリアにおいて、新駅の位置を比較することで、まちづくりの検討をより具体化するというねらいがあります。
調査の主な内容として、地形的に高低差がある馬場地区において、高低差の高いエリア(坂上)、高低差の低いエリア(坂下)、関越道自動車寄りの3箇所において、高架案、地下案、地上案の3種類の構造について比較検証を行い、メリットデメリットの洗い出しを行いました。
なお、この調査では、新駅の位置をここで決めるというものではなく、複数個所の検討を行い、今後のまちづくり構想策定に役立てていくものです。
新駅位置検討調査委託(概要版) (別ウィンドウ・PDFファイル・103KB)
令和6年度 新駅位置検討調査委託 検討書 (別ウィンドウ・PDFファイル・7.79MB)
平成25年度に実施した「都市高速鉄道12号線のJR新座駅方面への延伸及び延伸に向けたまちづくりに関する調査研究」では、12号線のJR武蔵野線方面への延伸を新座駅とした場合について、延伸地域の現状や課題等を踏まえて将来のまちづくりを想定した上で、需要・収支の両面から事業成立の可能性を検証するとともに、12号線延伸の効果や延伸実現に向けた課題の確認を行いました。
その結果、一定の条件下においては、採算性が確保でき(第3章・鉄道事業可能性の検討)、また、社会的にも効果のある事業(第4章・事業評価面からの検討)であることが確認できました。その一方で、延伸を実現させるためには、「鉄道整備」と「まちづくり」の両面において国、東京都及び埼玉県と連携、調整を図り、計画熟度をより一層向上させるとともに、様々な手法により整備財源を確保していくことの必要性も併せて確認しました(第5章・調査のまとめ及び今後の課題)。
●都市高速鉄道12号線のJR新座駅方面への延伸及び延伸に向けたまちづくりに関する調査研究報告書
・序章 調査の背景・目的及び全体構成 (別ウィンドウ・PDFファイル・116KB)
・第1章 延伸地域の現状及び動向の整理と鉄道導入により期待される効果 (別ウィンドウ・PDFファイル・28.41MB)
・第2章 まちづくりの検討 (別ウィンドウ・PDFファイル・4.45MB)
・第3章 鉄道事業可能性の検討 (別ウィンドウ・PDFファイル・2.12MB)
・第4章 事業評価面からの検討 (別ウィンドウ・PDFファイル・2.11MB)
・第5章 調査のまとめ及び今後の課題 (別ウィンドウ・PDFファイル・8.4MB)
●都市高速鉄道12号線のJR新座駅方面への延伸及び延伸に向けたまちづくりに関する調査研究 調査結果概要(報告書概要版)
・調査結果概要 (別ウィンドウ・PDFファイル・7.6MB)
1 練馬区役所訪問
練馬区や練馬区大江戸線延伸促進期成同盟の方からお話を伺いました。
2 新駅予定地の視察(土支田駅、大泉町駅、大泉学園町駅の予定地)
練馬区内の新駅予定地について、現地視察を行いました。
練馬区役所本庁舎20階交流会場
【(仮称)土支田駅ロータリー視察】
東京都木場車両研修場視察の様子
期成同盟会視察の様子(鉄道及び駅の見学)
期成同盟会視察の様子(舎人公園内の防災施設の見学)
12号線の車両基地である練馬区光が丘の高松車両検修場を訪問し、車両検修場の内部及び検修のために搬入された車両の見学などを行い、12号線への理解を更に深めました。
期成同盟会視察の様子(高松車両検修場)