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平成26年4月14日(月曜日)庁議録

ページID:0025321 更新日:2014年5月16日更新 印刷ページ表示

庁議の概要

招集年月日

平成26年4月14日(月曜日)

開会時刻

午前10時

閉会時刻

午前10時30分

開催場所

第3・第4委員会室

出席の状況

市長 出席 
副市長 出席
教育長 出席
総務部長 出席 
企画財政部長 出席 
市民環境部長 出席
経済観光部長 出席 
福祉部長 出席 
健康増進部長 出席
都市整備部長 出席
上下水道部長 出席
教育総務部長 出席
学校教育部長 出席

代理出席者職氏名

なし

庁議案件説明のため出席した者の職氏名

みどりと公園課長 井澤正則

職務のため出席した者の職氏名

企画財政部副部長 永尾郁夫、
企画課長  伊藤佳史、同課主事 福井真優子

傍聴者

なし

付議事案 協議事項

付議第2号 妙音沢緑地の新種サクラの名称について

協議経過、結論等

付議第2号 妙音沢緑地の新種サクラの名称について

説明

 妙音沢緑地内のサクラについて、本年4月3日に新種であるとの調査結果が得られた。このサクラはオオシマザクラの一種で花弁が花びらのような形に変異したものであり、これを観光都市にいざづくりにおける新たな目玉としてPRしていくため、名称を決めるものである。
 なお、名称(案)としては、サクラのある妙音沢緑地やこの地に残る弁財天の伝説にちなんだものを挙げた。

協議経過

 ・ 名称(案)は、どのように決めたのか。
  → 名称(案)は、所管部で検討したものである。検討に当たっては、地域住民の声も参考にした。
       なお、「ハタザクラ」とは、このサクラのように花弁が花びらのように変異したものの呼称である。

 ・ 名称に「妙音沢」が含まれている方が、場所が分かりやすく、観光客も訪れやすいのではないか。

結論

 妙音沢緑地の新種サクラの名称を、「ミョウオンサワハタザクラ」とする。

資料