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市では、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、令和5年度から令和14年度までを計画期間とする「第3次新座市一般廃棄物処理基本計画」を策定しました。
本計画は、「市民・事業者・市が協働し、ごみの少ない 持続可能な まち を目指します」を基本理念とし、“4R” 「ごみになるものを持ち込まない(断る=Refuse、リフューズ)」「ごみにしない(発生抑制=Reduce、リデュース)、繰り返し使う(再使用=Reuse リユース)、ごみを再生利用する(再生利用=Recycle、リサイクル)」を推進し、更なるごみの減量化、再資源化を図るための基本方針を定めたものです。
なお、策定に当たっては、素案についてパブリック・コメント手続による意見募集を実施しました。
はじめに・目次 (別ウィンドウ・PDFファイル・216KB)
第1編 計画策定に当たって (別ウィンドウ・PDFファイル・1.22MB)
第2編 ごみ処理基本計画 (別ウィンドウ・PDFファイル・2.06MB)
第3編 生活排水処理基本計画 (別ウィンドウ・PDFファイル・399KB)