本文
平成26年9月30日(火曜日)
午後1 時30分から午後2時20分まで
保健センター 2階 会議室
楠山弘之・海江田亮(朝霞地区医師会新座支部)、長澤伸江(十文字学園女子大学)、川瀬昌一郎(朝霞地区歯科医師会新座支部)、須田友子(朝霞地区薬剤師会新座支部)、恩田恵(埼玉県歯科衛生士会)、笠原政夫(新座市食品衛生協会)、田中桂子(新座市献血推進協議会)、大矢桂三(公益社団法人新座市体育協会)、山野辺範一(新座市スポーツ推進委員連絡協議会)、犬丸弘三(新座市町内会連合会)、山崎和子(新座市母子愛育会)、平澤良子(新座市食生活推進員協議会)、荻原洋志・蓮見茂・廣瀬ミサ子(地域活動市民) 以上16名
保健センター 平野静香、長根幸司、鈴木泉、井口貴子、西川和美、吉田美樹
開会
会長挨拶
議題
(1) 第1次計画の評価について
(2) 第2次計画素案の作成について
(3) 新座市歯科口腔保健推進計画素案の作成について
その他
閉会
第1次計画の分野別評価一覧表
第2次いきいき新座21プラン(素案)
新座市歯科口腔保健推進計画(素案)
参考資料1 第1次計画の体系図
参考資料2 第2次いきいき新座21プラン(案)等について(御意見等)
参考資料3 新座市保健センター通信 えがお 平成26年7月号
公開 傍聴者0人
なし
1 開会
2 会長挨拶
3 議題
(1)第1次計画の評価について
事務局から、第1次いきいき新座21プランに基づいた、個人・地域・行政での取組のうち、行政の取組について評価を実施した結果を報告。評価の対象事業は10年間継続している事業、10年間には満たないが、今後も継続する事業を評価対象とした。各課の取組について資料1を基に説明し、了承された。
(2)第2次計画素案の作成について
事務局から資料2及び参考資料1を基に説明。計画の概要として計画策定の背景・目的、他の計画との位置付け、基本方針について説明。続けて、第1次計画との計画体系を比較し、変更点を説明した。また、分野別取組内容に示した計画書の構成について説明し、計画の根拠、取組内容、目標値の設定について説明した。
委員からは個人の取組についてどのように呼びかけるのか、バランスのとれた食事が摂取できない原因の抽出について、小中学生の食育についての質問があった。
(3)新座市歯科口腔保健推進計画素案の作成について
事務局から資料3を基に説明。この計画が第2次いきいき新座21プランの歯科保健分野に該当する個別計画で、新座市歯科口腔保健の推進に関する条例第9条に基づき策定するものであることを説明。平成26年8月26日に開催した平成26年第1回新座市歯科保健事業運営委員会及び休日歯科応急診療所運営委員会委員と庁内の歯科保健に関する部署に計画の素案を示し、意見を頂きまとめたものとなっている旨を説明。更に計画の基本理念、現状課題、分野別施策についての考え方を説明した。
4 その他
事務局から
第2次いきいき新座21プラン、新座市食育推進計画、新座市歯科口腔保健推進計画の各素案に関わる意見募集について、期限(10月20日まで)及び方法を説明した。