本文
令和6年8月19日(月曜日)
牧田和也(朝霞地区医師会新座支部)、宮崎さゆり(朝霞地区歯科医師会新座支部)、
須田友子(朝霞地区薬剤師会新座支部)、笠原政夫(新座市食品衛生協会)、
赤川治男(新座市献血推進協議会)、山本眞由美(埼玉県朝霞保健所)、
鈴木要子(新座市スポーツ協会)、山野辺 範一(新座市スポーツ推進委員連絡協議会)、
石井典子(新座市食生活改善推進員協議会)、古明地夕佳(十文字学園女子大学)、
安海秀子(地域活動市民)、南山 智子(地域活動市民)(計12名)
高橋所長、神谷副所長兼保健指導第1係長、井口保健指導第2係長、伊東健康計画係長、野垣専門員、島田専門員、松野主任、柊澤主任
議題
1. 第3次いきいき新座21プラン(素案)について
2. その他
1. 次第
2. 第3次いきいき新座21プラン素案
資料1に基づき、事務局より第3次いきいき新座21プランの素案の内容を説明。
主に第1章では計画の位置付けについて、第2章では5月に当協議会で報告した第2次プランとの目標検証の変更点について、第3章では施策の体系について、第4章では各基本施策の評価指標について説明し、素案の内容について承認。
【質疑】
会長: 新たに評価指標として追加したがん検診について、新座市では子宮頸がん等は2年に1回の受診としているが、受診率の算出方法は。
事務局: 対象者に対して2年に1回受診した受診者から算出している。
今後のスケジュールについて、事務局より説明。10月に協議会を開催予定。11月に約1か月間パブリック・コメント実施。