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新座市人口ビジョン・新座市デジタル田園都市構想総合戦略

ページID:0134359 更新日:2024年1月30日更新 印刷ページ表示

新座市人口ビジョン・新座市デジタル田園都市構想総合戦略について

 国では、人口減少及び少子高齢化を克服し、将来にわたり活力ある日本社会を維持するため、平成26年(2014 年)11月に「まち・ひと・しごと創生法」を制定しました。あわせて、同年12月には、日本の人口の現状と2060 年までの人口の将来の展望を示す「長期ビジョン」及びまち・ひと・しごと創生に関する目標や施策の基本的な方向を示す「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が策定されました。そして、令和元年(2019 年)12月には、「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」が策定されました。
 本市においても、国や県の総合戦略を検討しながら、平成27年度(2015 年度)に「新座市人口ビジョン」及び「新座市地方創生総合戦略」を策定し、豊かな自然などの本市の強みや特性をいかして、にぎわいと活力を創出し、多くの人に選ばれるまちづくりに取り組んできました。
 その後、令和5年(2023 年)3月には、「第2期新座市地方創生総合戦略」を総合計画前期基本計画と一致させる形で策定し、市政全般にわたる取組を地方創生の取組として総合的に推進してきました。
 このような中、国では「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」を抜本的に改訂し、令和5年度(2023 年度)を初年度とする5か年の「デジタル田園都市国家構想総合戦略」を令和4年(2022 年)12月に閣議決定しました。これは、デジタルの力を活用して地方創生を加速化・深化し、「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」を目指すものです。
 本市では、第2期計画においても、デジタルの力を活用した地方創生の観点を有しており、「デジタル田園都市国家構想総合戦略」の示す方針が含まれていることから、現計画の内容変更までは行わず、国で示す基本的な方向性と市の施策との関連性の整理を行った上で、計画の名称を「第2期新座市地方創生総合戦略」から「新座市デジタル田園都市構想総合戦略」に改めました。

一括ダウンロード

新座市人口ビジョン(令和5年(2023年)3月改訂) (別ウィンドウ・PDFファイル・4.19MB)

新座市デジタル田園都市構想総合戦略 (令和5年(2023年)11月改訂)(別ウィンドウ・PDFファイル・572KB)

新座市地方創生総合戦略の総括

 第1期総合戦略に掲げた各施策の取組成果を「新座市地方創生総合戦略総括兼令和4年度報告書 」としてまとめました。
新座市地方創生総合戦略総括兼令和4年度報告書 (別ウィンドウ・PDFファイル・1010KB)(推進期間:平成27年度から令和4年度)​

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