ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 記者発表資料はこちらからご覧いただけます > 【記者発表資料】「未来に残したい野火止用水の風景」展について

本文

【記者発表資料】「未来に残したい野火止用水の風景」展について

ページID:0134296 更新日:2023年11月16日更新 印刷ページ表示

日時

第2期 令和5年11月14日(火曜日)から11月29日(水曜日)まで

第3期 令和5年12月1日(金曜日)から12月17日(日曜日)まで

※第1期 令和5年10月28日(土曜日)から11月12日(日曜日)まで

場所

​新座市立歴史民俗資料館 れきしてらす

(新座市野火止二丁目9番37号)

主催・関係者

新座市教育委員会・新座市立歴史民俗資料館

内容

 「未来に残したい野火止用水の風景」と題し、「野火止用水・野火止用水沿いの風景」をテーマに、市内の小学生に絵画作品を募集したところ、合計181作品の応募がありました。これらの作品を会期ごとに全作品展示いたします。

 また、選考の結果、受賞した10作品については全期間展示いたします。

研修室写真

目的・経緯

 新座市では、平成24年3月に「野火止用水・平林寺の文化的景観保存計画」を策定しました。本計画を推進し、市民に周知啓発するために、次世代を担う子ども達から野火止用水の文化的景観を描いた絵画作品を募り、展示することで、市民や来訪者に対するPRを図って文化的景観保護の意識を高めます。

 なお、本事業は平成25年度から実施しており、新型コロナウイルス感染症の流行によって令和2年度から令和4年度までは休止をしていましたが、令和5年度から再開しました。

効果

 埼玉県指定史跡野火止用水と、平林寺を始めとする周辺の景観を次世代に継承する目的で、平成24年3月に「野火止用水・平林寺の文化的景観保存計画」を策定しました。国の重要文化的景観選定の申出に向け、貴重な歴史的文化資産への理解と認識を深め、郷土に対する意識の高揚を図っています。

連絡先

新座市立歴史民俗資料館(電話048‐481‐0177)

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?

記者発表資料はこちらからご覧いただけます