【記者発表資料】中学校で実施する文章入力スピード認定試験

日時

令和6年7月18日（木曜日）　

午前11時50分～正午

場所

新座市立第五中学校

（新座市野寺四丁目8番1号）

主催・関係者

新座市立第五中学校

内容

〇「文章入力スピード認定試験」日本情報処理検定協会・文部科学省後援

この認定試験は、正確かつ迅速なキーボード入力技能の向上を図ることを目的として実施する

希望生徒　1年生から3年生までの70名

目的・経緯

本校は、国が求めている情報活用能力の育成を授業やその他の活動で継続的・計画的に実践している。情報活用能力を4つの内容に分類し、その一つにICTの基本的な操作がある。基本的な操作の中にタッチタイピング操作があり、正確かつ迅速なキーボード入力技能の向上を目指し業前の活動で取り組んでいる。日頃の取り組んでいる成果を検定試験で確認するため実施する。

効果

入学試験で認定試験の資格取得者を評価する大学・短期大学・専門学校が増えている。正確かつ迅速なキーボード入力技能の向上

連絡先

新座市立第五中学校

（電話：048‐478-2010）

特記事項

試験時間内（10分間）に入力した純字数により以下の段・級を認定する。

特段 2,000文字以上、初段 1,500文字以上、1級 1,000文字以上、準1級 800文字以上、2級 600文字以上、準2級 450文字以上、3級 350文字以上