ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 市政運営 > 報道関係 > 記者発表資料はこちらからご覧いただけます > 【記者発表資料】季節を詠み、季節を知る~八石俳句のひろば・俳句教室(第5学年)

本文

【記者発表資料】季節を詠み、季節を知る~八石俳句のひろば・俳句教室(第5学年)

ページID:0161024 更新日:2025年6月10日更新 印刷ページ表示

日時

令和7年6月24日(火曜日)

第3・第4校時(午前10時35分~午後0時10分) 

第3校時1学級 第4校時1学級

場所

新座市立八石小学校 

(新座市野寺二丁目8番45号)

主催関係者

新座市立八石小学校 児童(2学級、計49名)・教職員(第5学年担任)新座市俳句連盟(3名)

内容

八石俳句のひろば

1 季節ごとに全校で俳句に取り組む。(年4回)※今回は「夏」の取組。「春」は既に実施した。「秋」は11月中、「冬」は1月中に実施予定。

2 校内の国語部の教員が作品の審査を行う。

3 各学年から優秀賞1点を選出、表彰する。(賞状を伝達する)

4 優秀作品は校内に掲示する。(校舎の2階の玄関先)

俳句教室

1 新座市俳句連盟の方に来校いただき、指導を受ける。

2 第5学年の国語の学習として実施する。

  単元名 表現を工夫して俳句を作ろう 教材名 日常を十七音で

3 学級(5年生2学級)ごとに1時間単位(45分間)指導を受ける。

目的経緯

目的

俳句を詠むことを通して、自然や季節への感受性や言葉への興味を高め、言語感覚を養う。

経緯

(俳句のひろば)

1 国語科の学習として、全ての学年で季節ごとに取り組んでいる。(8年以上続いている取組)。

2 各学年から1点ずつ選出された優秀作品は、校舎2階の昇降口に展示している。(俳句教室)

効果

1 俳句に対する児童の興味・関心を高めることができる。

2 各季節に特有のよさを味わいながら学ぶことができる。

3 俳句を作る活動を通して、発達段階に応じて書くことの力を高めることができる。

4 市内の外部指導者に指導を仰ぐことによって、コミュニティ・スクールの推進につながる。

連絡先     

 新座市八石小学校

(電話 048‐477-6701)


記者発表資料はこちらからご覧いただけます