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令和7年6月16日(月曜日)午前10時30分から
平林寺 松永安左ヱ門翁墓前(下卵塔)
(新座市野火止三丁目1番1号)
主催:平林寺
松永家ご当主及びご親族、一般財団法人電力中央研究所関係者様、他参列予定
「電力の鬼」とも呼ばれた実業家で、近代小田原三茶人の一人である松永安左ヱ門(耳庵)(1875年~1971年)は平林寺に深く帰依しました。松永翁生誕150周年を記念し、祥月命日の6月16日、菩提寺である平林寺において法要が執り行われることとなり、松永翁墓前にて平林寺住職による読経が行われます。
令和7年は、松永翁が生誕150周年となる記念すべき年です。この生誕150周年に特別法要が執り行われるものです。
平林寺に深いつながりがある松永翁は、新座市ゆかりの偉人です。本年は市制施行55周年でもあり、記念事業として新座市立歴史民俗資料館において秋に「松永翁生誕150周年記念事業」を予定しています。この記念すべき年の命日に執り行われる特別法要は、松永翁を偲び、偉大な功績を振り返る絶好の機会となります。
新座市立歴史民俗資料館
(電話 048-481-0177)
■当日、来場されましたら、取材を始める前に平林寺総門受付にお声掛けください。
■その際、総門受付員にて来場者様名刺を頂戴したく、ご用意をお願いします。
■総門受付にて「業務入山証」を発行(お貸し出し)します。会場内では身につけて取材を行っていただきますようお願いします。
■「業務入山証」は、取材終了時に総門受付まで御返却ください。 * 取材での来場につき、平林寺への事前のご連絡(お約束)等は不要です。
■当日の取材は、境内(墓前)での読経供養に限り許可いたします。読経終了後に屋内で行われる懇話会につきましては、取材及び立ち入りはご遠慮いただきます。ご了承ください。
■法要に参列される方への取材をご希望の場合は、当日、現地にて必ず平林寺担当者までご相談ください。参列者へ直接お声掛けされることはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
■取材時の服装につきまして、媒体関係者の皆様には襟付きシャツ(白・グレー・紺・黒などの無地)をご着用くださいますようお願いいたします。また、ジーンズでのご来場はお控えください。