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令和7年8月22日(金曜日)午後1時30分から午後4時10分まで
新座市民会館 大ホール
(新座市野火止一丁目1番2号)
新座市教育委員会
市立各小中学校教職員(約700名)
(1) 実践発表 特色ある学校づくり
発 表 校 新座市立新堀小学校・新座市立第二中学校
(2) 講 演
「多様な子どもがいることを前提としたインクルーシブな学校づくり」
講 師 一般社団法人UNIVA理事 野口 晃菜 様
目的
教員の資質向上を図るとともに、今日的な教育課題について理解を深め、今後の教育活動の一層の充実を図る。
経緯
(1) こどもたちの多様性がますます顕著となり、一人一人が異なる家庭背景、文化、価値観を持ちながら学校生活を送っている。
(2) すべての学校において、多様性を日常的に受け入れることができる環境づくりが必要不可欠になると考えられる。
(1) すべての学校で「インクルーシブな学び」と「こどもを中心にした学校づくり」の実現が期待できる。
(2) 教職員一人一人が、時代の変化に適応し、さらにこどもたちに寄り添う教育を実現することが期待できる。
写真:昨年度の研修会の様子及び開催案内のチラシ (別ウィンドウ・PDFファイル・304KB)
教育支援課(電話:048-477-7142)