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令和8年8月22日(土曜日)
午前8時から午前11時まで
新座市立第二中学校(グラウンド)
(新座市野火止七丁目17番10号)
新座市教育委員会 リーフラス株式会社
新座市認定サッカー地域クラブ(南北2拠点)
立教大学スポーツウェルネス学部 アルファスポーツ
(1)新座市部活動地域展開
新座市教育委員会及び受託事業者であるリーフラス株式会社は、令和8年7月からの「休日の部活動地域展開」を本格スタートし、市内の計25の地域クラブ活動を展開しています。8月22日(土曜日)には2つのサッカー地域クラブが交流戦を行います。
※北チーム(新座市立新座中学校・第二中学校・第四中学校)
南チーム(新座市立第三中学校・第五中学校・第六中学校)
優勝カップをスポーツ用品店(アルファスポーツ)が寄贈。
学校部活動では、少子化等の影響もあり、自校だけでは11人集まらない学校や、部員数の減少により廃部になったサッカー部もあります。地域展開により、少子化の世にあってもこどもたちにスポーツ環境を保障し続けることに加え、地域のリソースを活用することにより、専門性を有する指導者がこどもたちを指導する環境を構築します。
(2)立教大学研究コラボによる「熱中症対策」
本交流戦では、立教大学スポーツウェルネス学部の研究「学校における熱中症対策と可能性」と連携した、科学的アイシング(Ava血管冷却)の実施により熱中症リスクを軽減します。研究の実践及び迅速な熱中症サポートに必要な「大型冷凍庫」について、運営受託会社であるリーフラス株式会社が市からの委託費用とは別に自主購入・設置しました。
本取組は、単なる試合機会の提供にとどまらず、地域のスポーツ指導者や地元企業、大学研究機関が一体となった官民学連携の先進的な実証・実践モデルです。
持続可能な地域スポーツ環境と多様な連携の構築
教員の負担軽減を図りつつ、中学校サッカー部顧問と地域のサッカー指導者が協働して指導にあたります。また、地元スポーツ用品店による優勝カップの寄贈や、民間受託企業の試合環境サポートにより、地域全体でこどもたちを育む体制を整えました。
【生徒・保護者】
単独校の枠を超えたスポーツ環境の確保と安全性の両立
部員不足による試合断念を解消し、活気あるチームで競技を継続できるとともに、学校の枠を超えた新たな友人関係の構築につながります。また、科学的な熱中症対策の徹底により、酷暑期でも保護者が安心して送り出せる安全な環境が確保されます。
【学校・教員】
持続可能な部活動体制と働き方改革
地域の専門指導者との協働により、質の高い指導機会を維持しながら、教員の過度な負担を軽減(働き方改革)します。
【地域・社会】
官民学連携による未来型スポーツ推進モデルの確立
自治体(新座市)、民間企業(リーフラス)、大学(立教大学)、地元企業(スポーツ店)がそれぞれの強みを持ち寄ることで、行政コストに全依存しない、持続可能で先進的な地域スポーツ推進モデルを全国へ示します。
新座市部活動地域展開リーフレット (別ウィンドウ・PDFファイル・861KB)
新座市教育委員会 教育支援課(電話:048-477-7142)
部活動の地域展開は、令和8年度から令和13年度までが改革実行期間に定められています。本市は全国的にも先進的に推進をしており、県内では休日の部活動地域展開を令和8年度から本格的にスタートしたのは本市を含め2市のみです。