本文
令和7年8月22日(金曜日)
午後1時から午後5時まで
新座駅北口土地区画整理事務所会議室ほか
奥田勇一、土岐田幸雄、白井忠雄、田中茂義、高橋俊春、獅子倉眞一、池田貞雄、内田隆司、獅子倉春雄
8名
新座市長 並木傑
まちづくり未来部長 廣澤真吾
新座駅北口土地区画整理事務所長 森田圭、同副所長 山崎洋、同主任 高野将弘、同技師 播磨竜太
1 開会
2 会長挨拶
3 市長挨拶
4 開会及び開議の宣告
5 会議録署名委員の指名
6 議題
⑴ 議案第19号 仮換地の指定について(一部変更)
⑵ 議案第20号 保留地を定めることについて(一部変更)
【資料1-1、資料1-2】
【資料1-3~資料1-5 ※ 採決後回収】
⑶ 事業計画変更(素案)について
【資料2】
⑷ 駅前広場事例視察について
【資料3】
⑸ その他
7 閉会
次第
資料 審議会委員名簿
資料1-1 議案第19号 仮換地の指定について(一部変更) (別ウィンドウ・PDFファイル・107KB)
資料1-2 議案第20号 保留地を定めることについて(一部変更) (別ウィンドウ・PDFファイル・105KB)
資料1-3 仮換地・保留地変更箇所
資料1-4 仮換地・保留地明細図(8街区)
資料1-5 仮換地・保留地明細図(11街区)
資料2 事業計画変更の素案 (別ウィンドウ・PDFファイル・8.22MB)
資料3 視察のしおり(野田市駅前広場、愛宕駅前広場) (別ウィンドウ・PDFファイル・1.3MB)
公開
(傍聴者0人) ※議題の一部に個人に関する情報が含まれる場合には、傍聴者に退席をお願いする。
1 開会
2 会長挨拶
〇 池田会長
皆さんこんにちは。いつも大変お世話になっております。本日は暑い中、土地区画整理審議会に御出席いただき、ありがとうございます。何日も猛暑が続きますのでお体にお気を付けください。本日は事例視察もありますので今日一日よろしくお願いします。
3 市長挨拶
皆さまこんにちは。本日は大変お忙しい中、審議会にお集まりいただきましてありがとうございます。審議会は今回で第40回になります。また、日頃から新座駅北口土地区画整理事業への特段の御支援をしていただいておりますことを厚く御礼を申し上げます。今回は他市駅前広場の視察ということでバス道中を含めての審議会開催となりました。大変恐縮ではありますが、時間短縮等の効率を考慮し、このような体制をとらせていただきましたので、御了承ください。
今回、事例視察をさせていただく東武アーバンパークラインの愛宕駅及び野田市駅は最新の駅前広場となっております。また野田市駅の駅前広場の広さは新座駅北口駅前広場完成時とほぼ同じくらいの面積だということです。そしてこれから視察する2駅と新座駅北口広場の設計委託業者が東日本総合計画株式会社です。
さて、本日の議案は4件を予定しております。1件目及び2件目は議案第19号(仮換地の指定について)と議案第20号(保留地を定めることについて)でございます。8街区と11街区における仮換地及び保留地の変更につきまして、後ほど事務局より説明をさせていただきたいと思います。
3件目は、事業計画変更(素案)でございます。新座駅北口土地区画整理事業は平成21年に事業を開始させていただき、総事業費が約105億円で順調にスタートしておりました。しかし、地権者の御意向や工事進捗、更には新型コロナウイルス感染症の拡大という社会事案の影響により、事業に遅れが生じております。御存じの通り、事業全体進捗率は6割程度ということで、このまま進めますと、現時点の計画事業期間を超えてしまいます。また、予算も現在の約126億円では足りなくなり、物価や全ての諸経費の高騰の影響により、事業費も変更増額する予定です。期間の延長は、令和21年完成目標で考えております。また、本事業計画変更には当然、公的な認可が必要で国や県への申請が必要です。
4件目の事例視察ですが、先ほども申し上げましたとおり、千葉県の2駅でございます。
本日は、よろしくお願いいたします。
4 開会及び開議の宣告
〇 池田 貞雄 会長
土地区画整理法第62条第3項の規定による委員の過半数(定数9名中9名)が出席していることから、審議会が成立していることを宣言します。
5 会議録署名委員の指名
5番 高橋 俊春 委員
6番 獅子倉 眞一 委員
6 議題
⑴ 議案第19号 仮換地の指定について(一部変更)
⑵ 議案第20号 保留地を定めることについて(一部変更)
〇 事務局
・ 資料を用いて説明(資料1-1から資料1-5まで)
・ 仮換地の指定(一部変更)及び保留地を定めること(一部変更)について、関連箇所であることから合わせて説明
集団移転予定箇所について、対象地権者の御理解をいただき検討を進めたもので、仮住まい期間を短くすることを可能とし、更には事業期間の短縮及び事業費抑制に寄与するとの考えの下、仮換地の位置等の変更を行うものです。
【質疑応答なし】
・ 議案第19号について、委員全員の異議がないことを確認。採決により、原案のとおり承認
・ 議案第20号について、委員全員の異議がないことを確認。採決により、原案のとおり同意
・ 個人情報保護の観点から、資料1-3から資料1-5までを各委員から回収
⑶ 事業計画変更(素案)について
〇 事務局
・ 資料を用いて説明(資料2。資料2の中で、表紙、資料1-1から資料3-3までがあり)
【質疑応答】
〇 田中 茂義 委員
資料1-2において、大和田通線と国道254号の交差点の工事が令和21年度完成予定となっていますが、実際の工事着手は完成予定の何年前でしょうか。
〇 事務局
大和田通線と国道254号の交差点改良工事を着手する前に、電線共同溝やその他ライフラインの工事を行います。ライフラインの工事は交差点改良工事の5、6年前から着手する予定です。交差点改良工事の完成予定が令和21年度なので、交差点改良工事の着手が令和20年度で、各種ライフラインの着手は令和15から16年度の予定です。
〇 田中 茂義 委員
事務局の回答を踏まえますと、ライフラインを工事するということは当然ライフラインに沿って、ライフラインを布設するために整地するなどの動線工事も始まるということでしょうか。
〇 事務局
おっしゃるとおりです。大和田通線と北口通線との交差点から南側方向は、ある程度用地を確保しておりますが、国道254号付近は今後、用地を確保する必要があります。この用地確保のタイミングについては、ライフラインを布設する1、2年程度前からと考えております。この箇所には戸建て住宅がありますので、移転に係る調査を行い、取り壊して移転をしていただく必要があります。調査や移転にも時間を要しますので、令和16年度頃のライフライン着手予定から逆算し、用地確保は令和13年度頃から動き出す予定です。
〇 田中 茂義 委員
もう一点質問があります。資料2右側の収入に関する円グラフの変更前後で保留地処分金が3億円減っています。これは単純に保留地の面積が減ったという解釈でよろしいでしょうか。
〇 事務局
保留地処分金が減った要因ですが、当初、付保留地や残地保留地という考え方がなかったので、全ての保留地は不動産鑑定評価を基にした金額で考えておりました。しかし、実際は付保留地や残地保留地の考え方を採用しており、これらの保留地には割引率がありますので、計算の結果、金額が減額となりました。保留地の面積については減っていません。
⑷ 駅前広場事例視察について
〇 事務局
・ 資料を用いて事前説明(資料3)。事例視察は⑸その他の後に実施
・ 参考資料については、検討段階の案のため、各委員から回収
【質疑応答なし】
⑸ その他
〇 獅子倉 眞一 委員
現在の新座駅北口駅前広場には公共交通機関の出入りはありませんが、整備後はバス等が乗り入れる予定はあるのでしょうか。
〇 事務局
参考資料を御覧ください。参考資料図面下側にバスの乗降場所があるかと思います。これは、西武バス株式会社及び東武バスウエスト株式会社と路線バス運行の可能性について事前に協議を行ったことを踏まえて作成したものです。まだ未確定ですが、駅前広場と県道新座・和光線までをつなぐ都市計画道路が整備されれば、大型バスも北口駅前までのアクセスが可能となりますので、これを機に路線バスの運用が始まるのではないかと考えております。
〇 獅子倉 眞一 委員
東所沢の方にすごい学校が出来たようで、新座駅方面からそちらに歩いていく人を良く見かけます。
〇 事務局(市長)
清瀬市の下水処理場の上にサッカー場があるため、そこへ通っている学生さんだと思います。
〇 事務局(市長)
今、ジェイアール東日本株式会社の開発に伴い、新座駅南口の一源さんがあったところや、公衆トイレ、バイク駐車場の撤去工事が始まっております。1期工事は一源さんや公衆トイレがあった場所と伺っており、南口側と北口側が行き来できる南北通路も整備されると伺っております。そして、2期工事は元気一番街方面をリニューアルすると伺っております。リニューアル後は、南北の行き来が多くなり、北口側へも多くの自転車や歩行者が来ると予想されます。
公衆トイレや地下駐輪場を南口同様に北口にも建設するのかという声もありますが、北口には地下駐輪場を建設する考えは現時点ではありません。南口の地下駐輪場は(定期利用)約3,000台の自転車を駐輪可能で、まだ余裕があるとのことですので、北口側の方も南口の地下駐輪場を使用していただく考えです。また、公衆トイレについても、現時点では新規公衆トイレの建設の予定は無いので南口地下駐輪場のトイレを使用していただくよう暫定的にアナウンスしております。今後、北口側へも公衆トイレの設置を求めるか否かの検討をしていただきたいと思います。
〇 東武アーバンパークライン 愛宕駅、野田市駅(千葉県野田市)の駅前広場を事例視察
・ 東日本総合計画株式会社から各駅前広場の特徴を説明(資料3)
・ 各委員からの視察を終えての所感を聞く。後日意見書を提出していただき、次回の土地区画整理審議会で案を提示して意見を聴くことを説明
7 閉会
〇 土岐田副会長
これで、第40回新座駅北口土地区画整理審議会を閉会します。