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令和3年2月24日(水曜日)会議資料発送
坂本佳代子、川俣真吾、奥山ひとみ、高野通尚、岡田博美、斎藤はつえ、相川祐輔、比良亜希子、大野聡、石川達也、佐藤早登美、佐野雅之、櫻井まや、仲山梨奈、島田明希、本田真智子、一之瀬昌明、榎本信廣、安里由香利、滝田ユミ(20名)
障がい者福祉課長橋本孝、同課副課長兼給付係長島田夏子、同課調査認定係長小山朋子、同課主任齋田浩一、同課主任櫻井靖巳、同課主任野口誠、同課主事山下仁志
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、書面会議(資料送付のみとし、後日意見の提出を頂く。)にて開催した。
第6期新座市障がい福祉計画・第2期新座市障がい児福祉計画(答申案)について
1 説明資料
2 第6期新座市障がい福祉計画・第2期新座市障がい児福祉計画(答申案)【資料1】
3 令和2年度第4回新座市地域自立支援協議会意見シート【資料2】
4 第6期新座市障がい福祉計画及び第2期新座市障がい児福祉計画に対する意見【参考資料】
なし
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、書面会議にて開催し、令和2年度第4回新座市地域自立支援協議会意見シートにより、【第6期新座市障がい福祉計画・第2期新座市障がい児福祉計画(答申案)】について、委員全員の同意を得た。また、委員から以下の意見があった。
委員
基本目標の言葉は、本当にこのような世の中になってくれればと願っています。
今回の福祉計画によって少しずつ変わっていくことができればと思います。
委員
市民の皆様からの意見を見て、様々な立場や視点による見方に勉強になりました。
こうして実際に意見を出されている方はほんの一部なのだろうと思いますが、だからこその切実さや日々の苦労を感じます。
検討事項とされているものについては、ぜひ具体的な内容が進められ、今後、成果としての数値が示されることを望みます。
委員
第6期新座市障がい福祉計画・第2期新座市障がい児福祉計画に基づき、今後も現場とのすり合わせを行い、現状に沿った内容に反映していきたいと思います。
委員
丁寧な作成ありがとうございました。
医療的ケア児への支援、ペアレントトレーニング等、今後何か連携を図れたらと思います。
委員
今年度策定した計画を教材として、自立支援協議会で勉強会をしたいです。障がい者福祉サービスはやはり複雑です。このサービス全体をしっかり体系的捉えないと、私たち委員は、協議を深めることが困難だとつくづく思いました。