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令和7年1月31日(金曜日)
オンライン
午前9時
午前9時10分
市長、副市長、教育長、総合政策部長、総務部長、財政部長、市民生活部長、総合福祉部長、こども未来部長、いきいき健康部長、まちづくり未来部長、インフラ整備部長、議会事務局長、会計管理者、監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長、学校教育部長、教育総務部長
危機管理監
総合政策部秘書広聴課長
今日が1月の最終日である。年末から今日まで、各団体、各機関の忘年会、新年会に招かれることが大変多かった。コロナ前に戻った状況である。2月になれば少し落ち着くと考えているので、皆さんも体調に注意して乗り切ってほしい。
現在、学校訪問が続いており、不在とすることが多く、御迷惑をお掛けしている。あと6校で終了となる。朝と夕方は在席しているので、何かあればその時間帯に連絡をお願いする。
1月28日に埼玉県八潮市内で発生した流域下水道管の破損に起因すると考えられる道路陥没で、トラック一台が巻き込まれるとともに、約120万人に下水道の使用自粛を呼びかけるなど大きな影響が発生した。
これを受けて、国土交通省(関東地整)から事務連絡が発出されたとともに、流域下水道管理者が管理する大規模な下水処理場に接続する口径2,000mm以上の下水道管路について緊急点検の依頼があった。
市民からの問い合わせが想定される以下2点の内容について
・ 下水道の使用制限について
新座市は今回の事故流域とは別の流域下水道を使用しているため、下水道の使用制限はない。
・ 本市の下水道管の状況と対応について
平成27年の下水道法改正により、道路陥没等の影響がある腐食のおそれが大きい箇所については、5年に1回以上の点検が義務付けられているが、本市においても法令どおりに点検を実施して異常がない事を確認している。
また、今回の事故を受けて、当該箇所である流域接続点周辺2箇所、伏越施設7箇所、マンホールポンプの下流9箇所を職員にて目視による緊急点検したところ、異常がないことを確認したので併せて報告する。
日時:2月8日(土)午後1時30分から午後3時まで(開場:午後1時)
場所:中央公民館体育室(定員80名)
講師:浅野幸子氏(減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表。早稲田大学 地域社会と危機管理研究所 招聘研究員。)
内容:災害弱者の視点から避難生活で命を守る術を学びます。
申込先:中央公民館