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令和6年2月13日(火曜日)
市内を通る関越自動車道上の橋(高橋、中原橋及び宮上橋)
市道第1、5及び4177号線
主催:新座市
協力:新座市シティプロモーション推進懇話会
新座ならではの魅力を多くの方に知ってもらうために、市内を通る関越自動車道上の橋(3か所)に、PRフレーズを印字したシティプロモーション横断幕(上下線各1枚の計6枚)を213(にいざ)の日にあわせて2月13日から掲出した。
PRフレーズ応募総数:116フレーズ
掲出期間:令和6年2月13日から令和9年2月13日まで(3年間)
「第2次新座市シティプロモーション方針」に基づき、市のPRとして効果的な手法を検討する中で、市内を走る関越自動車道上の橋に掲げる横断幕を作成することとした。
PRフレーズの選考過程としては、昨年夏に職員に対してPRフレーズの募集を行い、あわせて新座市シティプロモーション推進懇話会(30代の市民及び市内3大学学生 合計13人により構成)に対しても提案を求めた。集まったフレーズ案について、懇話会が修正も加えながら13案に絞り、最終的に市政策推進本部で審議及び微修正を加え、6フレーズが決定した。
掲出場所は新座料金所付近で、走行する車両が減速すると想定される辺りの3本の橋の上下線両面であるため、多くの方の目に留まりやすく、新座市の特徴や魅力を伝えられると考える。また、運転手だけでなく、PRフレーズを目にした同乗者間でも道中の話題にしていただき、市の認知度の向上につなげる狙いがある。
掲出の一例、掲出フレーズ一覧、掲出場所、懇話会メンバーによる完成記念写真 (別ウィンドウ・PDFファイル・1.33MB)
シティプロモーション課
(電話 048-424-4686)