市税の納付方法

　市税等は、下記の納付場所・方法で納付ができます。

市役所での納付

　納税課（市役所本庁舎2階）、各出張所（東北出張所、栗原出張所、西堀・新堀出張所、栄出張所）で納付ができます。

平日

　・開庁時間（土曜・日曜日、祝日を除く）、午前8時30分から午後5時15分まで

　・毎月第3木曜日（開庁日に限る）の夜間、午後5時15分から午後7時00分まで（納税課のみ）

休日

　・毎月第4日曜日、午前9時00分から午後3時30分まで（納税課のみ）

　令和６年度の休日・夜間の納税（相談）窓口開設日程 （別ウィンドウ・PDFファイル・43KB）

金融機関での納付

　納付書を持参の上、下記の金融機関で納付ができます。

※三井住友銀行、三菱Ufj銀行、みずほ信託銀行は、令和6年3月31日をもって窓口納付が終了しています（窓口納付をする場合、改めて手数料がかかります。）。

※ゆうちょ銀行・郵便局は、納期限内の納付で、埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県のみに限る。上記以外のゆうちょ銀行・郵便局での納付を希望される場合は、納税課までご連絡ください。

   また、令和6年4月1日以降、納付書にQRコードが印字されている場合、全国の地方税統一QRコード対応金融機関（地方税共同機構（外部サイト））で納付ができます。

コンビニエンスストアでの納付

　全国の主なコンビニエンスストアで納付できます。コンビニエンスストアで納付できる納付書にはバーコードが 印刷されています。

【ご用意いただくもの】・納付書（バーコードの印刷されたもの）

　※利用できるコンビニエンスストアは納付書の裏面の記載をご覧ください。

　※1枚あたりの納付金額が30万円を超える場合、コンビニエンスストアでは納付できません。

スマートフォン決済アプリでの納付

　スマートフォン決済アプリ「Paypay」「Line Pay」「Payb」をダウンロードして、カメラ機能でバーコードを読み取るだけで、市税が納付できます。銀行やコンビニ等へ行くことなく、ご自宅や外出先から24時間いつでも納付することができます。

【ご用意いただくもの】・納付書（バーコードの印刷されたもの）　・スマートフォン又はタブレット端末　・スマートフォン決済アプリ「Paypay」又は「Line Pay」又は「Payb」

 ※スマートフォン決済アプリの利用方法等については、各アプリのホームページをご覧ください。

ご利用の際の注意事項

• 領収証書は発行されませんので、領収証書や軽自動車税納税証明書（車検用）を必要とする場合は、納付書裏面記載の金融機関やコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
• 納付書のバーコードが読み取れない場合またはバーコードの印字がない場合（金額が30万円を超えるもの）は利用できません。
• 納付書バーコードの利用期限を過ぎると利用できません。
• アプリのダウンロードは無料です。ただし、アプリのダウンロードおよび利用にかかるパケット通信料はご本人負担人となります。
• 現在、口座振替をご利用の方でスマートフォン決済アプリでの納付を希望される場合は、口座振替の解約手続と納付書（バーコードの印刷されたもの）の発行が必要となります。

QRコードが印字された納付書での納付

　納付書に印刷された地方税統一QRコード（eL－QR）を利用することで、全国の地方税統一QRコード対応金融機関（地方税共同機構（外部サイト））やスマートフォン決済アプリから納付ができます。

　また、スマートフォンやパソコンを使って、地方税共同機構が提供する専用サイトからクレジットカードやインターネットバンキング等による納付ができます（クレジットカード納付にはシステム手数料がかかります。）。

上記納付方法や専用サイトの利用方法につきましては、詳しくは地方税お支払いサイト（外部サイト）をご確認ください。

※参考

※システム利用料は市の収入になるものではありませんので、市税が還付される場合でも還付の対象にはなりません。

ご利用の際の注意事項　

• 軽自動車の車検などで納税証明書の発行をお急ぎの方は、QRコードが印字された納付書による納付以外の支払方法をご利用ください。
• 軽自動車税を納期限までに納付された方については、継続検査用納税証明書を6月下旬に新座市より郵送します（継続検査対象車両で滞納税額がない場合のみ）。
• 現在、口座振替をご利用の方でQRコードが印字された納付書での納付を希望される場合は、口座振替の解約手続とQRコードが印字された納付書の発行が必要となります。
• クレジットカード納付ご利用の際は、既に他の納付方法で納付されていないことを、よくご確認ください。重複納付などの理由の如何を問わず、納付の際に負担されたシステム利用料はお返しできません。なお、システム利用料は、新座市の収入になるものではありません。

• 金融機関やコンビニエンスストア、納税課（埼玉りそな派出所を含む）、各出張所（東北出張所、栗原出張所、西堀・新堀出張所、栄出張所）の窓口でのクレジットカードによる納付はできません。

• 納付書発行日の翌営業日の午前9時頃からクレジットカードでの納付が可能となります。納付書発行日の翌営業日の午前9時前後に納付が出来ない場合、お手数ですが少し時間をおいてから再度お試しください。

• 領収証書は新座市から発行されません。

• インターネット接続費用は、利用者負担になります。

• クレジットカード納付手続き完了後は、取消できません。

　※「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

口座振替での納付

　口座振替は、指定した口座から自動的に引き落とされるので、納め忘れがなく、納付の手間が省けて大変便利です。また、1度手続きをすれば、翌年度分から自動的に継続されますので、是非ご利用ください。

【ご用意いただくもの】・口座振替依頼書　・預金口座届出印　・口座内容のわかるもの

※口座振替依頼書はダウンロードによる「口座振替依頼書」をご利用いただくか、市役所（納税課）、各出張所及び市内金融機関にご用意しています。また、納税通知書にも添付しています（口座届出印が必要となります。）。

※納税課窓口では口座届出印がなくても、キャッシュカードによる申込み（ペイジー口座振替受付サービス）をご利用いただけます（一部の金融機関を除く。）。

※申込締切日 を過ぎて到着した場合は、次の期別からの振替となりますのでご了承ください（郵送での提出の場合は、申込締切日必着となります。）。

※軽自動車税を納期限までに口座振替された方については、継続検査用納税証明書を6月中旬に新座市より郵送します。（継続検査対象車両で滞納税額がない場合のみ）

※振替口座を変更する場合は、廃止する口座を記載した「口座振替依頼書（取消）」と新たな振替口座を記載した「口座振替依頼書（開始）」の2種類を市役所（納税課）までご提出ください（各税目の納期毎の申込締切日 に間に合わなかった納期分については、変更前の口座から引き落としとなってしまうため、ご注意ください。）。

※印の金融機関の口座では、納税課窓口でのキャッシュカードによる申込手続ができません。また、一部のキャッシュカード（IC専用カード・家族カード）は使用できない場合がありますので、利用可否については各金融機関にお問い合せください。