ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > 福祉・介護 > 高齢者 > 新座市 > 令和5年度 医療・介護の出張講座 ~もしものときのために~
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > 健康・医療 > 地域医療 > 新座市 > 令和5年度 医療・介護の出張講座 ~もしものときのために~

本文

令和5年度 医療・介護の出張講座 ~もしものときのために~

ページID:0129802 更新日:2023年6月30日更新 印刷ページ表示

医療・介護の出張講座 ~もしものときのために~

新座市では、市民にむけて医療・介護の出張講座を開催しています。

自分の人生を振り返りながら、自分の大切にしてきた「考え」や「思い」を整理したうえで、今後の人生で「自分がどうありたいか」、「どのような生活をしたいか」を思い描きます。

そして、人生の最終段階においての医療や介護の選択肢や心づもりを前向きに考え、大切な人と共有することの大切さを学びます。

令和5年度医療・介護の出張講座 予定表
開催日 場所 住所 予約開始日時
9月7日(木) 市民会館 会議室 野火止1-1-2 8月1日(火)午前10時~
10月27日(金) 老人福祉センター えがおの里 堀ノ内2-3-45 9月29日(金)午前10時~
11月16日(木) 新座ふれあいの家 新座2-14-61 9月29日(金)午前10時~
12月6日(水) 中央公民館 道場2-14-12 11月1日(水)午前10時~ 

 

医療・介護出張講座の目的(ACPにおける共通認識)

新座市と堀越医師、ACPに関するワーキンググループは医療・介護出張講座を開催するにあたり、本講座の目的を定めました。

医療・介護の出張講座の目的(ACPにおける共通認識)
  5つの柱 具体的な内容
幸福の追求

「どう生きたい(より良く生きたい)」、「どう逝きたい(より良く終えたい)」両側面のニーズに応える

転ばぬ先の杖 将来の不安への備え、負担の軽減
倫理・尊厳を守る 自分の好みや考えを尊重する。倫理的に適切な意思決定プロセスの実践を目指す。
家族ケア 家族の心理的な負担の軽減
繰り返し話し合う 本人を中心に、家族や大切な人、医療・介護チームが繰り返し話し合うことの大切さを理解、実践する。

プログラム

1.医師による講話

2.もしバナゲーム体験 

3.ACP(人生会議)の実例のお話

チラシ2次元バーコード

 

 

 

 

 


新座市