本文
【予約制】母子健康手帳の交付・転入される妊婦の方(妊婦健康診査助成券交換)
【予約制】母子健康手帳交付について(交付時間:9時~12時、13時~16時30分)
※御予約の方が優先となります。必ず御予約ください。
※御予約なしの来所は、対応できない場合がありますので御了承ください。
妊娠しているのかなと思ったら、早めに医療機関を受診し母子健康手帳をもらいましょう。
母子健康手帳は、お母さんとお子さんの一貫した健康記録や予防接種の記録となります。
妊娠中の体調や出産、産後の生活などさまざまな疑問、不安や心配ごとなどがありましたら、助産師・保健師が相談を伺います。保健センターまでお電話でご相談ください。
*マイナポータルの「ぴったりサービス」を利用した妊娠の届出は、受付のみとなります。母子健康手帳は、窓口交付となります。
*前住所地で妊娠届を提出された転入される妊婦の方は、「妊婦健康診査助成券交換の手続について」をご覧ください。
母子健康手帳交付で窓口に来所される方へ
新座市では、母子健康手帳交付時に助産師・保健師等が妊婦さん御本人と面談(伴走型相談支援)をさせていただいております。交付当日は、手続きや面談に30~40分程度かかります。そのため、予約制とさせていただきます。ご理解とご協力をよろしくお願いします。
また、出産応援給付金に関する申請のご案内をさせていただきますので、妊婦さん御本人の来所をお願いしております。
伴走型相談支援と出産・子育て応援給付金について
*入院等で妊婦さん御本人の来所が困難な場合は、後日改めて妊婦さんと直接お話をさせていただく必要がありますのでご了承ください。
予約方法について
予約は、電子申請フォームからお願いします。
*希望日の前々日まで予約可能です。
*予約内容(面談日・面談場所・時間)は、返信メールをご確認ください。
*返信メールが面談希望日前日までに届かない場合、お手数ですが保健センター(048-481-2211)までご連絡ください。
交付日時・場所
平日9時~12時、13時~16時30分の予約された時間
・保健センター(048‐481‐2211)
・市役所本庁舎 2階 こども支援課
*面談には30分~40分お時間をいただきます。
母子健康手帳・妊婦健康診査助成券の交付
新座市に住民登録のある方に、母子健康手帳及び妊婦健康診査助成券を交付します。
*妊婦健康診査助成券は、母子健康手帳交付(妊娠届出)日以降に使用できます。
妊婦健康診査助成券の使用について
・助成券は交付を受けたご本人のみご使用いただけます。
・助成券を提出して受診した場合、健診でかかった費用から助成券に記載されている金額が差し引かれます(差額は自己負担になります)。
・委託契約している医療機関の場合は、妊婦健康診査助成券が使用できます。令和6年度委託医療機関はこちら (別ウィンドウ・PDFファイル・226KB)
・埼玉県と委託契約していない医療機関の場合は、一旦窓口で健診費用をお支払いください。必要書類を揃えて、申請(妊婦健康診査助成金制度)していただきますと自己負担分(上限あり)が助成されます。
その他
・父子手帳を第1子出産予定で希望される方に配布しています。ご希望の方は、母子健康手帳交付時にお知らせください。
・母子手帳を紛失や破損し、母子手帳の再交付をご希望の方はこちらへ。
・妊婦健康診査助成券を紛失や破損し、妊婦健康診査助成券の再交付をご希望の方はこちらへ。
市外に転出
他の市町村に転出された場合、新座市発行の助成券は使用できません。未使用の助成券と転出先の市町村が発行する助成券を交換してください。
新座市に転入
妊娠届け出を前住所でお済みの方は、前住所地で発行された妊婦健康診査助成券は転入されてからは使用できません。転入時に、前住所地の助成券(今お持ちの助成券)から新座市発行の助成券に交換手続が必要になります。
妊婦健康診査助成券交換の手続について
交付日時・場所
平日9時~12時、13時~16時30分の予約された時間
・保健センター(048‐481‐2211)
・市役所本庁舎 2階 こども支援課(048-481-6742)
妊婦健康診査助成券交換時に助産師・保健師等が妊婦さん御本人と面談(30分~40分)を行います。そのため、予約制とさせていただきます。ご理解とご協力をよろしくお願いします。
持ち物
・(前住地で交付された)母子健康手帳
・(前住地で交付された)妊婦健康診査助成券
*母子健康手帳は引き続き前住所地のものを使用できます。