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令和6年9月13日(金曜日)
庁議室
午前8時45分
午前8時50分
市長、副市長、教育長、総合政策部長、総務部長、財政部長、市民生活部長、総合福祉部副部長、こども未来部長、いきいき健康部長、まちづくり未来部長、インフラ整備部長、危機管理監、議会事務局長、会計管理者、監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長、学校教育部長、教育総務部長、
総合福祉部長
総合政策部秘書広聴課長
令和6年第3回市議会定例会が続いている。引き続き対応をお願いする。また、体調管理に注意してほしい。
市民課前モニター及び新座駅前行政情報板の積極的な活用について、市民等に対して市政情報を映像で周知することができるツールであるので、各所管課において積極的な活用をお願いする。
日程:9月15日(日曜日)
交通規制時間:正午から午後6時30分まで
祭り開催時間:午前10時から午後6時30分まで
場所:ふるさと新座館周辺
日時:9月17日(火曜日)本会議終了後
場所:庁議室
付議事案:令和6年第3回新座市議会定例会追加提出議案について
今年度内に100歳になる方36名を対象に、敬老祝金1万円を支給する(国の百歳記念事業による内閣総理大臣からの祝い状、銀杯と併せて、来庁又は訪問による手渡し)。
なお、市内最高齢者は110歳(大正3年生まれ)の女性である。
また、88歳になる方990名に、米寿のお祝いとして、市内のこどもたちから募集、選定した絵(1作品)を用いた市長のメッセージカードをお送りする。
9月16日(月・敬老の日)午前10時から、老人福祉センター「えがおの里」及び第二老人福祉センター「元気の里」で敬老の日の集いを開催する。
当日は、サークルや利用者による歌や踊りなどの演目の披露がある。 また、来場者にはお祝いとして赤飯をお配りする。
秋の全国交通安全運動期間:9月21日(土曜日)から同月30日(月曜日)まで
『KEEP38プロジェクト』、『ハンドサインによる横断の意思表示』を推進する。職員は、信号機のない横断歩道における歩行者優先を徹底するようお願いする。
また、『自転車乗用時のヘルメット着用』が努力義務となっている。通勤時等における積極的な着用をお願いする。
・ 出発式・街頭啓発(直前セレモニー)
日時:9月20日(金曜日)午前10時
場所:新座駅南口公園・新座駅ロータリー付近
※ 雨天時は街頭啓発中止。出発式のみ庁議室で実施。
・ 街頭啓発(運動期間最終日)
日時:9月30日(月曜日)午後3時30分
場所:ひばりヶ丘駅入口交差点、ライフ新座店入口付近
・ 自転車乗用時のヘルメット着用促進
道交法の一部改正により、ヘルメット着用の努力義務が全ての自転車利用 者に課されている。自転車に乗るときは、命を守る乗車用ヘルメットを積極的に着用するようお願いする。
・ KEEP38プロジェクト
横断歩行者の事故撲滅を目指し、横断歩道における歩行者優先義務が規定された「道路交通法第38条」の交通ルールを正しく理解し、その遵守を表明して模範運転をすることにより、歩行者優先の機運を高め、安全運転の促進を図る取組である。
(1) 横断歩道に近づいたときは停止できる速度に減速
(2) 横断歩道に横断歩行者等がいる場合は一時停止
(3) 停止車両がいるときは必ず一時停止
(4) 横断歩道手前30m以内の追い抜き、追い越し禁止
・ ハンドサインによる横断の意思表示
横断歩道を渡る際、運転手が安全に横断歩道手前で車両を停止できるように、歩行者も手を上げる等の「ハンドサイン」で横断する意思を明確に伝え、渡るときは左右を確認する。
(1) 横断歩道では、大きく首を振って左右の安全確認をする。大きく首を振ることで安全確認ができ、運転手にも横断する意思が伝わる。
(2) サイン(合図)で横断する意思を伝える。手を上げる、手を差し出す、運転手に顔を向けるなど横断する意思を明確に伝える。
(3) 横断しないときは、横断歩道の近くに立たない。運転手が迷わず停止できるよう、歩行者側も配慮する。