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ブラックバイトにご用心!!

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月8日更新

「ブラックバイト」とは

 「ブラックバイト」とは、若い正社員を酷使して使い捨てる、いわゆる「ブラック企業」になぞらえて、低賃金のまま重い責任や重労働をアルバイトに強要するもので、特に近年、学生のアルバイトで問題化しています。

 厚生労働省がこのたび実施した、学生を対象としたアルバイトに関する意識調査では、およそ6割の学生が「賃金がちゃんと支払われない」「合意した以上のシフト勤務を強いられた」など、何らかのトラブルを経験していることがわかりました。
(「大学生等に対するアルバイトに関する意識等調査結果について」はこちらをご覧ください)

 こうした問題が発生している背景には、長引く不況の中で契約社員やアルバイトといった非正規労働者が増えたことが一つの要因と言われています。
 

こんな経験ありませんか?

  
 しかしながら、アルバイトであっても法律上は「短時間労働者」であり、労働基準法等の関係法令に基づいた雇用のルールが適用されます。トラブルを防止するためには、雇用する側はもとより、学生も知識を身につけ、「おかしいな?」と感じたら関係機関に相談するなどし、自分を守る術を身につける必要があります。

行政機関等の相談窓口

 ・ 埼玉県労働相談センター 電話:048-830-4522
   賃金・退職金や労働時間などの労働条件、採用や退職、労務管理上の問題など、労働者及び経営者が抱える問題についての相談(面談・電話)を受け付けていいます。
   実際に寄せられた相談事例について、こちらの「労働相談Q&A」をご覧ください。

 ・ 労働条件相談ほっとライン(厚生労働省委託事業) 電話:0120-811-610
   労働者、事業者の労働条件の悩みに平日の夜間(月・火・木・金の17時~22時)と土・日(10時~17時)に電話で相談を受け付けています。
   詳しくは、こちらのパンフレット (別ウィンドウ・PDFファイル・1.25MB)をご覧ください。

 
 ・ 埼玉労働局 総合労働相談コーナー 電話:048-600-6262
   労働条件、募集・採用、セクハラやパワハラなどの相談(面談・電話)を受け付けています。

 
 ・ さいたま労働基準監督署 電話:048-600-4803
   賃金、労働時間などの労働条件や労災保険に係る業務を行う国の機関です。


 ・ 新座市就業相談事業
   職場での悩み、復職や今後の進路等、求職中の方やそのご家族、アルバイトの学生も含め、面談による相談を受け付けています。(要予約)

 

労働に関する参考サイト集

 ・ 労働条件に関する総合情報サイト『確かめよう労働条件』(厚生労働省)

 ・ 「彩ちゃん・学くんといっしょに 知る・学ぶ・活かす 労働法!」ウェブサイト(埼玉県)

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