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令和7年7月11日(金曜日)
オンライン
午前9時
午前9時10分
市長、副市長、総合政策部長、総務部長、財政部長、市民生活部長、総合福祉部長、こども未来部長、いきいき健康部長、まちづくり未来部長、インフラ整備部長、危機管理監、議会事務局長、会計管理者、監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長、学校教育部長、教育総務部長
教育長
総合政策部秘書広聴課長
昨日、関東甲信を中心に記録的短時間大雨情報が相次いで発表された。県内では熊谷市や本庄市などで1時間雨量が120ミリを超え、そのほかの多くの自治体でも100ミリ以上の大変な降雨があった。新座市ではそこまでの雨量はなかったが、これからの時季としてこのような状況が増えることが考えられるため、危機管理室を中心として、避難所の開設等全庁挙げてしっかりと対応をよろしくお願いする。
全国市長会から政策提言(決議・重点提言・提言)が送付された。
内容を確認したい場合は秘書広聴課までお願いする。
『自転車乗用時のヘルメット着用』が努力義務となっています。通勤時等における積極的な着用をお願いします。
また、自転車の運転中における携帯電話使用等(いわゆる「ながら運転」)や飲酒運転についての罰則が強化されました。これらの行為は大変危険ですので絶対に行わないよう徹底してください。
引続き『KEEP38プロジェクト』、『ハンドサインによる 横断の意思表示』を推進しています。職員の皆様においては、信号機のない横断歩道における歩行者優先を徹底してください。
・出発式・街頭啓発(直前セレモニー)
日時 7月15日(火) 午前10時から
場所 カインズ新座店 ※雨天決行
・街頭啓発
日時 7月24日(木) 午前10時30分から
場所 ひばりヶ丘駅入口交差点、ライフ新座店入口付近
道交法の一部改正により、ヘルメット着用の努力義務が全ての自転車利用者に課されています。自転車に乗るときは、命を守る乗車用ヘルメットを積極的に着用しましょう。
横断歩行者の事故撲滅を目指し、横断歩道における歩行者優先義務が規定された「道路交通法第38条」の交通ルールを正しく理解し、その遵守を表明して模範運転をすることにより、歩行者優先の機運を高め、安全運転の促進を図る取組です。
1 横断歩道に近づいたときは停止できる速度に減速
2 横断歩道に横断歩行者等がいる場合は一時停止
3 停止車両がいるときは必ず一時停止
4 横断歩道手前30m以内の追い抜き、追い越し禁止
横断歩道を渡る際、運転手が安全に横断歩道手前で車両を停止できるように、歩行者も手を上げる等の「ハンドサイン」で横断する意思を明確に伝え、渡るときは左右を確認しましょう。
1 横断歩道では、大きく首を振って左右の安全確認をする
大きく首を振ることで安全確認ができ、運転手にも横断する意思が伝わります。
2 サイン(合図)で横断する意思を伝える
手を上げる、手を差し出す、運転手に顔を向けるなど横断する意思を明確に伝えましょう。
3 横断しないときは、横断歩道の近くに立たない
運転手が迷わず停止できるよう、歩行者側も配慮しましょう。
日時:令和7年8月22日(金)午後1時30分~4時10分
会場:新座市民会館 大ホール
発表:特色ある学校づくり
1 Smile&Challenge -毎日がSpecial Day- (新堀小)
2 「多様な育ち」を前提とした学校システムの再構築
(第二中)
講演:多様な子どもがいることを前提としたインクルーシブな学校づくり
一般社団法人UNIVA 理事 野口 晃菜 氏