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現存最古の家訓「顔氏家訓」と鎌倉時代の連署・北条重時が著した武家家訓「極楽寺殿御消息」を読み解きました。
家訓とは親や年長者が家の存続と繁栄を願って一族・子孫・家臣に与えた訓戒であり、儀礼・祭祀から日常の振る舞いに及ぶ一家一門の生活規範が記されています。
個人主義が進んだ現代においても、目先の利益だけにとらわれず、次世代に引き継がれるべき理念として、現代の私達にも共感できる部分は少なくありません。社会においても、和睦と団結、質素倹約(身の丈の維持)、誠実(信用)の重視と社会貢献などのエッセンスは現代の社則などにも見ることができます。
受講後のアンケートでは「生き方の一例を学ぶことができた」「現代にも通じる教訓であり、役に立った」などの好意的な意見が多数寄せられました。
開催日
令和8年6月9日・16日・23日・30日(全4回)
参加人数 19人(延べ66人)