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ご家族で民話・怪談を話劇で楽しみませんか!
毎年恒例となった夏のちょっとこわい話!今年もこの季節がやってまいりました。
話劇とは、芝居の要素を取り入れた朗読構成劇です。
その話劇で日本に伝わる民話や怪談を豊かな表現力で演じます。
今年も真夏の暑い日に、背筋の凍るような話劇で涼しみませんか!
8月2日(土曜日)午後3時~4時15分
中央公民館1階体育室
市内在住又は在勤の方
60人・申込順
話劇みのり
1.学校の怪談より「おまたせ」(常光徹 作)
2.返品 (西脇東子 作)
3.鏡の中 (東京に伝わる民話)
4.怪奇の心霊写真ツアー (福明子 作)
5.昔屋話吉おばけ話 (杉山亮 作)
6.おいとけ堀 (木暮正夫 作)
7.怪談皿屋敷 (三田村信行 作)
筆記用具、上履き(スリッパ)、靴を入れる袋
なし
7月2日(水曜日)から、窓口又は電話で中央公民館までお申込みください。
夏のちょっとこわい話~日本に伝わる民話・怪談を楽しむ~ (別ウィンドウ・PDFファイル・1022KB)