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第88回教育懇談会の概要

ページID:0179249 更新日:2026年8月4日更新 印刷ページ表示

日時

令和8年1月21日(水曜日)午前9時30分~11時

会場

中央公民館 講義室

参加者

12名

懇談会座長

金子教育長

出席委員

小泉教育長職務代理者、宮瀧委員、児玉委員、荒井委員

司会進行

野口教育総務課主事

担当部課長

齋藤教育総務部長、井口教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長、森山教育総務課長、工藤中央公民館長、山崎中央図書館長、川端歴史民俗資料館長

近藤学校教育部長、山崎学校教育部副部長兼教育支援課長、大内学務課長、坂根教育相談センター室長、大下指導主事

事務局

生田目教育総務課副課長兼総務係長

1 教育委員会教育長あいさつ

 本日は御多用のところ、御参加いただき感謝申し上げる。この懇談会は皆様の声を教育行政に反映するという観点に立って、それぞれの中学校区ごとに年3回開催している。本日は第五中学校区及び第六中学校区を中心に開催する。皆様の教育に関する御意見を伺い、学校教育や社会教育に反映していきたい。教育関係に関して忌憚のない意見、要望、提言を出していただきたい。

2 新座市の教育についての説明(教育長)

 現在、教育行政は様々な意味で過渡期である。学校教育の面では、今まで当然とされてきた価値観や常識が変わっていくパラダイムシフトが起こっており、戦前から戦後にかけての変化のように教育の在り方が大きく変わりつつある。学校に行って授業参観していただければ、皆さんの学生時代の風景とはかなり違っていることが分かると思う。前を向いて先生の話をよく聞いて、板書をノートに写して、手をあげて発言するという従来の授業ではなく、何人かのグループになり、課題を追及するという形になっており、今までの授業風景とは全く異なっている。授業中にインターネットを活用して課題を調べる等の多様な学習活動が展開されているようになってきている。学力についても、しっかりと知識を詰め込むことが中心であったが、個々人の持っている力の活用や他人とのコミュニケーション、自分が考えていることをきちっと発信できるか、といったアウトプットできる力がいま求められている。知識をつめこんだとしても、更新していかなければ使い物にならなくなってしまうため、学力の考え方も知識理解を中心としたものから、表現力や判断力、意欲、持続力等を中心に教育を進めていこうという方向に変わってきている。また、部活動についても地域に展開されることとなり、中学校区ごとに保護者説明会を夜に行っている。

 教育総務部では、施設設備の教育環境を改善するための投資をしている。通常であれば40~50億前後であるが、長寿命化改修工事や施設設備の改修工事にかなりの予算を使って行うこととなり、今年度の教育委員会の予算は100億円を超えた。今までの工事とは違い、建物を100年先まで持たせようというコンセプトを基に進めており、化粧直しの様な工事でははく、配管や下水といった施設設備の関係も全て新しく取り替えて工事を進めている。第二中学校の長寿命化改修工事は3年目に入り、今年の3月で工事が終了する。新しく第四小学校と池田小学校の長寿命化改修工事を今進めているところである。1校当たり20億円ほどかかる予定である。今後の予定として、東北小学校の長寿命化改修工事や大和田小学校の老朽化した体育館の建て替えを予定している。

 その他、生涯学習では、ぱわーあっぷクラブ、ココフレンド事業を行っている。図書館では年間を通したイベントを開催、歴史民俗資料館では常設展示だけではなく、企画展を進めている。また、公民館では市民の方のニーズに応えられるような講座を作って実施している。近年、高齢者向けのスマホの使い方講座が好評であり、時代に合った講座を企画して運営している状況である。

3 懇談会の概要

市民

 ガールスカウト活動を最前線で行っていたが、生きる力を育むという意味で自然に触れるような教育を増やしてほしい。また、学校の周りの点々とした自然ではなく、まとまった自然を増やしてほしい。

教育長

 自然を活用した学習活動の機会は大変多くなってきている。大和田小学校では大根を栽培し、学校近くで販売して収益を社会福祉協議会に寄付する活動を毎年続けている。最近収穫があり、子どもたちが栽培した立派な大根を頂いた。他の新座市内の学校にも学校教育農園があり、そこを活用して自然的な活動を行っている。

教育支援課長

 学校教育農園や一部の学校で、学校教育林を活用して自然と親しみながら学習する活動を進めているところである。体験的な学習としては、地域の方の協力を得ながら、体験的に学習に取り組むことを非常に大事にしているため、総合的な学習の時間を中心として、子どもたちが課題を見つけて進めていくような活動を行っている。地域の方々に協力をお願いすることがあるかと思うが、一緒に子どもたちを育てていただければと思う。

市民

 昔、野火止小学校の裏手の林で自然体験活動として、飯盒炊飯やキャンプファイアーを行った際に火おこしに苦戦した姿があった。苦労して何かができた時の喜びを子どもたちに味わわせてほしいと考えている。

教育長

 野火止小学校の裏の林は全部住宅になってしまった。自然の教育について全校に広げられるようにしていく。

 

市民

 コロナ禍までは、職場に行って3日間子どもたちが社会体験をする機会があったため、地域とのふれあいや子どもたちの将来を考えると、とても良い学習機会であった。可能であれば復活させていただきたい。

 また、今まで修学旅行で日光に行っていたが、来年から変更する可能性があると学校運営協議会で話題に上がった。バス代等の高騰により、埼玉県内に行かないといけない可能性があるとのことである。せっかくの体験学習の機会であるため、子どもたちが日ごろ味わえないような場面をできるだけ作ってほしいため、支援していただければと思う。

教育支援課長

 以前は市内中学校を統一して、同じようなシステムで3日間の職場体験を行っていたが、子どもたちが本当に興味のある職種を必ずしも体験できるわけではないという状況であった。どのようなやり方が子どもたちにとって一番の学びになるかの見直しを進め、受け入れ先の事情も考慮した結果、コロナ前と同じ形での事業再開は難しく、学校ごとにそれぞれ工夫して地域の方や様々な職業の方を学校に呼ぶことや体験として学校内で可能なワークショップのような形で行っている。現在はコロナ禍が落ち着いたため、できることを考えた際に、市で統一するのではなく、コロナ禍を機に各校で工夫してきたことを活かせるような方法を考えていくという状況である。以前のような形で職場体験するという選択をした学校もある。教育委員会としては、学校の地域の特徴を活かせるような選択をできるように、成果等を共有していきたいと思う。

教育長

 コロナで他の市町村も職場体験ができなくなってしまった。貴重な体験であるため、形は様々であるが、進めていきたいと思う。

 

市民

 3年ほど前に外国籍の子どもが増えたので、日本語を教えてほしいと校長から依頼があり、日本語の指導を始めた。資格の勉強を行い、教育相談センターの登録ボランティアになり、小学校の日本語サポートを行っている。昨年資格を取り、日本語指導を5か所で行っているが、職員としての採用がなく、ボランティアでの対応にとどまる。ボランティアは1人当たりの回数が20回と決まっており、教えるには十分でなく、本格的に日本語の指導をしたいので、ボランティアだけでなく、雇用等で力を入れてほしい。また、他の支援員等は教員免許がなくても会計年度任用職員としての採用があるため、そういった職種との違いを教えてほしい。

教育相談センター室長

 児童生徒サポーターとして、様々な学校で来日して間もない子どもたちを支援していただいて感謝申し上げる。外国籍の子どもの増加や支援の不足によって、学習指導や生活指導で困っている部分がある。今行っている日本語指導は教育課程の一つとして行われているため、教員の免許状が必要となる。日本語教師という新しくできた免許はあるが、公教育の免許ではないため、専門学校等で活躍している方が多い。新座市で働く場合であっても採用は民間企業等で行うことになるため、ご理解いただければ幸いである。

 

市民

 2030年度にデジタル教科書が正式な教科書となると思うが、スウェーデンでは、デバイスから紙に戻しているという部分がある。この場で聞く内容ではないと思うが、新座市としてはどのように考えているのか。

 子どもたちの宿題についても、タブレットで行うことが多くなった。新堀小の学童は学校内と学校外にあり、学校内ではwi-fiがあるため、宿題ができる一方で、学校外ではwi-fiが使えず、自宅に戻った後でないと宿題を行うことができない。他の学校の状況は分からないが、市としてどのように対応を考えているか伺いたい。

教育長

 国の方針に従い、デジタル化を進めてきたが、全ての子どもたちがキーボード入力を巧みに活用しながら文章を作っている。手で書くというシーンは少なくなってきているが、実際に書くことで記憶の定着に繋がると考えている。全てをデジタル化するのではなく、要所にごとに使い分ける必要があると考えているため、実際に書くことの重要性を校長会で説明している。

教育委員

 大和田小の校長を行っていたが、開校以来国語に力を入れている学校であり、歴代の先生がどのような形であっても必ず手で紙に書くことを行っていた。子どもたちも保護者の方も書くことが前提となっている。全国の学力状況調査では、誤解答よりも無回答の方が問題となっているが、大和田小の子どもは書くことが前提となっているため、無回答はあまりおらず、安定した学力を持っていると考えている。書くことは一朝一夕では身につかないため、日々の努力が形成するものと考えており、手で書かなければ人間が退化するという風に固く思っているため、電子教科書になっても書くことは抜けてはいけないものである。

教育支援課長

 これまで新座市では子どもたち全員が端末を使えるように積極的に推進をしてきた。その結果、ローマ字を習う前の低学年の子どもたちもローマ字入力ですごいスピードでのタイピングをする様子が見られる。小学4年生から中学3年生までが対象の埼玉県の学力学習状況調査の今年度の結果分析を行ったところ、新座市の子どもたちは記述の面で県内平均と比べてどの学年でも非常に高い結果が見られた。書くことに非常に抵抗があり、苦手にしていた子どもたちも端末で入力できることで安心して、考えがまとまっていない途中の段階でも表現してみようと思えるようになったと考えており、端末を使った一つの成果であると考えている。一方で、言葉を大事にしながら書くような部分やじっくり考えながら書く必要がある部分のような粘り強さが求められる場面では、やや課題があるという結果が出ました。デジタル化全体が悪いということではなく、効果的に活用できる場面では積極的に活用し、手で書いた方が効果的なものについては、しっかりと紙と鉛筆で書かせるような指導が必要ではないかと考えている。教育委員会としてはそういった成果を踏まえて学校の方にしっかりと周知をして、授業づくりについてしっかり指導をしていきたいと思う。

教育委員

 大学の教授をしているが、就職の履歴書等はデジタルデータになっており、デジタル化が進んでいると感じる一方で、手書きのレポートや大学入試の各大学のテストはほとんど手書きで採点している。書く能力を小中学校で身に付けておかないと、パソコンと手書きの使い分けができないと考えている。

 昔は字を丁寧に上手に書くことを中心としていたと思うが、大学では人に読んでもらう証明書やレポートについて、上手でなくとも読みやすく丁寧に書くようにと教えている。

教育長

 使い分けは非常に大事である。私も雑誌の原稿等は電子で文章を作っているが、スケジュール管理は紙の手帳で行っている。

指導主事

 学童のwi-fiについて、まだ整備できていない状況であるが、現在デジタル教材を作成している業者も課題としており、教材をダウンロードしてオフラインの環境でも学習できるような対応を考えている。現在はご不便をかけてしまい申し訳ない。

 

市民

 今後、部活動は廃止になるのか。東京都の部活動は廃止になっていると聞いた。学校では部活動をせず、クラブに行って習う形になっており、学校が教室で勉強するだけになるのは、子どもにとっても苦痛になると思う。教室での授業は楽しくないが、部活動のために学校に行くこどももいる。学校で行わず、クラブで習うことになると経済的に子どものやりたいことをさせてあげられなくなる親が出てくることや公立学校にこだわる必要がなくなってしまうことが心配である。小学生が中学生になる上で、楽しみにしていることの一つが部活動である。また、部活動の地域展開は柔軟に対応していく必要があると思う。中学校6校について、アンケート調査を行い、現場の声を聞く必要があると考えている。

教育長

 部活動は今まで中学生にとって大変大きなものであり、健全育成に貢献してきたものがあった。少しずつ学校から切り離され、国は令和13年までに休日の部活動の地域展開を進めるタイムスケジュールを示している。現在、中学校6校での保護者説明会を開催し、終了した。

指導主事

 令和8年度の休日移行の背景として、教職員の働き方改革の問題や少子化により、部活動の種類が減少されることが予測として立っている。現時点でも、学校単位でのチームを作れない部活動がある。今後加速していくことは間違いなく、それに反して子どもたちの興味関心は、昔よりも広がっていくことが予想される。アーバンスポーツやオリンピックがメディアで見られるようになり、様々なスポーツをやってみたいという子どもが増えており、少子化で部活動の種類が減少してしまうこと望ましくない。今までの部活動をそのまま地域に移行するのではなく、子どもたちのやりたいことができるように、学校の枠を取り払って地域の方の力を借りて、展開することで今まで以上の活動ができるように名称が変更になっている。令和8年度から学校の部活動にはなかった女子サッカーチームを立ち上げようと考えている。現在の状況では、女子サッカーを中学生でも続けるために、白岡や飯能に毎日子どもを送り届ける家庭もある。子どもたちのニーズに応えるためにもクラブがあれば子どもたちができる環境を整えられる。

 国の方針としては、令和13年度までに休日の地域展開を進めるとしており、新座市では令和8年度から休日の部活動について、地域クラブ活動に展開していく予定になっているところである。課題点として、平日と休日で指導者が違うこと、平日に練習、休日に練習試合を行うような学校もあるため、これからの練習スケジュールにも大きく影響が出ることが挙げられる。学校では平日の開催のため、練習試合ができない懸念も考えられる。休日だけでなく、平日も丸ごと地域クラブにするというビジョンも持っているが、国としては平日の移行が義務ではないため、実情を把握しながら、子どもたちの声を大事にしたうえで、考えていきたいと思う。また、指導にお金がかかる部分や自転車で移動する必要や専門の指導者でなくとも、自分の学校の先生であれば安心して行えるという子どもも一定数いると思う。子どもの声や保護者、地域の方々の「声をしっかりと聴きながら、部活動と地域クラブのどちらが良いか考えていきたい。太鼓や三味線、ダンス等も公民館ではサークル等の活動を行っており、子どもたちの興味関心をしっかりと拡充して支えていきたいと思っているため、土日を皮切りに、平日に関してもできるところからスタートしていく予定である。部活動の存在意義やあり方については、保護者や子どもたちの声を聞きながら、関係各所としっかりと協議を進めながら慎重に精査をしていきたいと思っている。

 年に2回学校関係者等の有識者やスポーツ協会、文化協会、立教大学等から有識者の方々を招いて検討委員会を開いているが、検討委員会に参加するメンバーについても改めて再考する必要があることは今後の課題としてとらえているため、中体連の理事長や学校の大会の運営や子どもの実情をよく把握している方々にも参画していただき、協議会自体のあり方についても、再考の余地があると思っているため、本日いただいた意見をもとに改めて持ち帰ってしっかりと検討していきたい。以前まで新座市スポーツ協会に運営を置いており、今年度スポーツ協会を運営主体として、3つの競技の実証実験が終わる。スポーツ協会は地域のハブになっている存在であるため、会計処理等を担う運営主体ではなくとも、コーディネーターやアドバイザーとして、必ず地域展開には何かしらの形で、御協力を依頼しようと考えている。進展し次第報告する。

教育長

 部活が無くなってしまうことや学校が部活動を行わなくなるという不安を持つ方がいるが、全くそういったことはない。土日の部活動は教員への手当がなく、4%ほどの教職調整額があるだけであり、今後も土日の部活動を学校で担当していくことは難しいため、地域に展開していくような方向で考えていると、各中学校で説明を行った。

 地域展開を行うためには費用が必要となる。指導者はボランティアで指導するわけにはいかないため、一定の金額を支払う必要があり、ある程度予算を確保して、市で確保した予算の2倍ほどが国から補助が出る予定である。

 子どもたちが好きなスポーツを情熱的に行える環境づくりを進めていきたいと思っている。

 

市民

 夏休みや春休み等の長期休業期間の際に、使っていない教室を開放して、子どもたちの勉強するスペースを作っていただきたい。また、講座についても積極的に子どもたちが参加できる環境を作ってほしい。子どもが自宅で動画を見て、ゲームばかりしていることが多く、この先が心配であるため、社会教育施設等を活用して、様々な体験をできる環境を作ってほしい。

中央公民館長

 現在、長期休業期間中に関わらず、空いている部屋を自習室として開放している。現在も中学生や高校生が受験シーズンとなっているので、夕方頃になるとこどもが勉強する姿が見られる。長期休業期間中は夕方の時間帯に限らず、開館時間であれば空いている部屋を自習室として開放している。特に夏休みは外がとても暑いため、子どもが外出しないということもあるが、公民館をクールシェアの施設として涼むこともできる。小学生がロビーで遊んでいる光景も見られる。また、小さい子どもだけを対象とした講座は難しいが、親子で参加できる講座や子ども向けの講座を春休みや夏休みを中心に行っている。今後も長期休業期間に合わせて開催していきたい。

教育長

 常設ということはなかなか難しいが、小学校や中学校にも情報を提供して、周知していきたいと思う。

市民

 全体に広がっていないと思われるため、ぜひ周知をお願いしたい。

教育長

  承知した。

4 教育委員の感想

教育委員

 大学に様々な学生が入ってくるが、ストレートで入ってくる学生ばかりではなく、小中学校、高校で問題を抱えて苦労して、通信制の高校を経由して入学する学生が大変多い。高等学校卒業程度認定試験を利用している方もいるが、入ってしまえば関係ない。一般的には大学生の2%が発達障がいを持っていると言われている。小中学校の子どものいじめは本当に大変な事であり、学校に行きたくない、部活動に行きたくない等の経験は皆さんにもあったとは思うが、いつまでも続くわけではない。環境の変化があっても、将来に希望を持って進んでいただけるような指導を家庭でもしていただけるとありがたい。大人になって社会に巣立っていけば精いっぱい生きていけると思うので、未来を閉ざさないように支援をしていけたらと思う。

教育委員

 教員生活1校目で第六中学校の教員として配置された。初校長は野寺小学校で行い、その際は東日本大震災に見舞われた。野寺小学校の大規模改修という大きな出来事があり、こちらの地域には大変お世話になっている。子どもを中心としたご意見をたくさんいただきまして、微力ではございますが、子どもの豊かな教育に関して、お役に立てればと思う。本日は貴重な御意見に感謝を申し上げる。

教育委員

 12月に教育委員に拝命したばかりではあるが、今までの保護者の視点と、教育委員としての視点で違った面があると思った。いずれにしても子どもたちは過渡期であるが、長いスパンの政策の中で子どもたちの3年や6年はあっという間に過ぎてしまうので、子どもがおかれた環境で出来るだけ、学校生活を楽しんでほしい。子どもたちのために、お互い同じ方向を向いて頑張っていけたらいいと考えている。

5 あいさつ

 本日は大変お忙しい中参加いただき、多方面にわたり教育について、御提言賜りましたことを心より感謝申し上げる。皆様の生の声を直接聞き取れる場面は大変貴重と考えている。

 限られた時間であったため、十分伝えられなかった部分もあるかと思うが、本日頂いた意見については、頂いた御意見は今後の教育行政に活かしていきたい。


教育懇談会