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旧川越街道の大和田字鬼鹿毛に所在する馬頭観音は、市内で最古(元禄9年・1696)で、最大(像高127cm)の石造馬頭観世音菩薩で、三面六臂の丸彫りの立像です。死してなお主人を江戸に送り届けた名馬・鬼鹿毛の伝説があります。