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2024年の1月に「Shosan Film(ショウサン フィルム)」をスタートさせた遠藤 翔太(えんどう しょうた)さん。
映像制作の腕はもちろん、徹底的にクライアントに寄り添った上で作り込む映像の数々は、表面だけでなく内部の魅力も映し出します。
新座の地にも愛着を持って、更に活動の幅を広げるべく精力的に動き続けている遠藤さん。今のご事業に対する想いや展望についてお話をうかがいました。
<「Shosan Film(ショウサン フィルム)」代表の遠藤さん>
私たちは、映像制作を通じてクライアントの課題を解決するプロフェッショナルです。事業内容は「会社紹介」「製品紹介」「採用動画」「ブランディング動画」「動画マーケティング」と多岐にわたります。
これまで、店舗紹介動画で来店数を増加させたり、ブランディング動画ではブランドの信頼度を高め、成果を出してきました。特に学校の文化祭をYouTubeに投稿した際、再生維持率92.3%を記録し、視聴者を最後まで惹きつける映像制作が高く評価されています。これらの結果は、クライアントのビジョンを深く理解し、それを最適な形で映像化してきた証です。
映像には、言葉では伝えきれない魅力を伝える力があります。今回、この特集を通じて私たちのサービスを皆さんに知っていただければ幸いです。。あなたの課題を解決し、成長を支える映像制作を全力でサポートします!
<クライアントの希望に徹底的に寄り添い、様々なテイストの映像作品を制作できるのがShosan Filmの強みです。>
日本には、素晴らしいサービスや製品を持つ企業が数多くあります。
しかし、大手企業が資本力を使い積極的に広告を打ち出せる一方で、中小企業はそれが難しい状況にありました。そんな中、時代の変化とともに、今では中小企業も手軽に映像を活用し、自社の魅力を発信できる時代が到来しています。
私は、頑張っている中小企業がもっと自社の魅力を伝え、より多くの人々に知ってもらえるようサポートしたいと考えました。企業の魅力や価値を最大限に引き出すため、映像制作の技術を学び、この事業を立ち上げました。
ただPRするだけでなく、企業の熱意やビジョンが伝わる映像を通じて、多くの企業が新たな一歩を踏み出す手助けがしたい。これが私の想いであり、この事業の原点です。これからも中小企業の未来を支えるパートナーとして、全力でサポートを続けていきます。
<熱い想いを胸に、日々クライアントの魅力を引き出す映像制作に力を注いでいます。>
私たちは、映像制作を通じて企業の課題解決や成長をサポートすることを目指しています。今後、特に以下のような企業や事業分野へのアプローチを積極的に行いたいと考えています。
映像には、言葉や写真では伝えきれない魅力を伝える力があります。私たちは、クライアントと一緒に最適な映像ソリューションを追求し、企業の課題を解決するお手伝いをしたいと考えています。
また、協業を通じて新たな価値を生み出し、双方の成長につなげていきたいと願っています。
ぜひ私たちと一緒に、映像の可能性を広げる新たな挑戦をしてみませんか?
<新座市内の商工会青年部の活動にも精力的に参加するなど、人との繋がりを大事にしています。とても大切なことです。>
映像制作を通じて企業の手助けをしたいという熱い想いが伝わってきました。
小規模事業者は広告宣伝に割ける人材はおらず、どこに頼めば良いのか分からない方も多いです。予算に合わせて大手企業では対応できない小回りの利いたサービスを提供していきましょう。
異業種交流会や商工会の活動など、人脈を形成しながら販路開拓に取り組むと良いでしょう。(このアドバイスの後、彩の国ビジネスアリーナ2025への出展が決まったとのこと。素晴らしい行動です!)
Shosan Film(ショウサン フィルム)
遠藤 翔太(えんどう しょうた)
映像制作を通じてクライアントの課題を解決するプロフェッショナル
2024年
新座市野火止5丁目
090-2550-4621