栗原公民館　5月21日から開催　万葉集をよむ4

　元号の令和は、万葉集巻五、梅花の歌三十二首の序文「初春の令月にして、気淑（よ）く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披（ひら）き、蘭は珮後（はいご）の香を薫らす」から二文字を取り命名されました。

　昨年度に引き続き、万葉集をやさしく読み解きます。

日時　

5月21日・28日、6月4日・11日の火曜日、全4回、午前10時～正午

対象

市内在住又は在勤の方

定員

30名・申込順

講師

学習院大学講師　林東洋

申込み

5月2日（木曜日）から窓口又は電話で

万葉集をよむ4チラシ （別ウィンドウ・PDFファイル・211KB）